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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

なつかしの携帯

私が携帯を買ったのは、1996年の今頃の時期でした。
ようやく携帯がブレイクし始め、さぁこれからっていうころだったでしょうか。
女子高生を中心に、まだポケベルの利用者のほうが多かったかもしれません。

当時、神戸市内のダイエーに勤務していたのですが、フロアの副責任者(アシスタントマネジャー)だった私は、クレーム処理でお客様のお宅に伺うことが多かったんです。

クレーム処理といっても、不良品の交換分を届けに行ったり、衣料品の商品管理のために取り付けられているタグ(着いたまま店外に出ようとするとブザーの鳴るもの)がついたままになっていて外れないから外しに来いと電話をいただいて、取り外しに行ったり、といった恥ずかしい内容ばかりでしが。

大型店で商圏がめちゃくちゃ広く、市販の地図である程度の見当はつけていくものの、探しにくいお宅も結構ありました。
そういう場所に限って、公衆電話がないんですね。
そんなとき、携帯があると、とても安心だったわけです。

携帯といえばドコモだと思っていたので、50,000円前後でしたかね、買いました、P101 HYPERっていうのを。

唯一残っている、その携帯の画像がこちら。

p201.jpg

といっても、どれかわかりませんね。
真ん中の、黒っぽいカバーに入っているのがそうです。
(左側の電話機は店内専用の携帯、右側の四角いのは店内専用のポケベルです)

アンテナは、ビヨ~ンと引っ張って延ばすタイプです。
当然のごとく、メールはできません。
電話帳の入力はカタカナのみだったかな。
着信履歴だって残らないんですから。
大容量のバッテリーをつけていたので、最大厚みは3~4cmあったと思います。

新規申し込みの電話番号の頭3桁が、030から090になった時期で、今の電話番号は全部で11桁ですが、当時は10桁でした。

機能面では至ってシンプルでしたが、当時はそれで特に不便は感じませんでした。
携帯は電話するもの、という意識しかありませんでしたからね。

留学するまでの、3年ちょっと、使っていました。
個人的には、画期的な機種だったと思っています。

今の携帯は4台目。
全く使いこなせていません。
気がつくと、バッテリーが切れていて、使いたいときに使えないありさまです。
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  1. 2009/02/06(金) 23:18:48|
  2. 家電・パソコン
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