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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

RUSH HOUR

お子様相手に視覚のトレーニングをする際には、積み木やパズルなど遊び感覚でできるものをよく利用します。

7年前、アメリカのクリニックに置いてあって「これは使える」と思ったものをいろいろ買って帰国しましたが、日本国内で手に入れられないと紹介できないので、どうしたものかと思っておりました。

そうしましたら、玩具メーカーのハナヤマさんが、全く同じものを製造販売していることが分かりました。

ハナヤマさんが輸出していたのか、日本での販売権を取得したのか、その辺の事情はよく分かりませんが、いずれにせよ、一安心したものです。
アメリカで買ってきたほとんどのパズルを日本で入手できるのですから。

今日、ご紹介するのは、その中の一つ「RUSHHOUR(ラッシュアワー)」です。

roshhour.jpg

カラフルな自動車やトラックがたくさんあります。

これを、見本と同じに並べます。
1sample.jpg

1.jpg

それぞれの車は、横向きに置かれたものは左右、縦向きに置かれたものは上下にのみ動かすことができます。
車を空いている場所にどんどん移動させていって、赤い車を右端の出口から脱出させれば成功です。

1goal.jpg

見本のカードは1~40まで。
数字が増えるごとに車を移動させる回数が増える、つまり難易度が上がっていくわけです。

40のカードはこんな感じです。

40sample.jpg
40.jpg

最初のうちは、実際に車を動かさなくても、頭の中で解決できますが、こうなってくると、ああだこうだ動かしながらやっていかないと無理です。

40goal.jpg

このパズルでは、
見本と同じように車を並べる
車をゲーム版からずれないように、上手に指で移動させる
ある車をある場所に動かすためには、どの車をどう動かせばよいかを予測する
最終的に、赤い車を脱出させる

といったように、いろいろな段階のイメージ力や眼と手の協応作業を育んでいきます。

国内版はわかりませんが、アメリカではシリーズ4までカードのセットが販売されていました。
1シリーズ40問で4シリーズなので、160問あることになります。

もちろん、元々はパズルとして売られているものですから、大人がやっても十分に楽しめるものとなっております。
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  1. 2009/01/19(月) 22:09:02|
  2. ビジョントレーニング
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