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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

シュリンクチューブ

金属アレルギーのかたは、最初から、メタルフレームもしくはテンプルがメタルのフレームは選ばれないので問題はないのですが、金属アレルギーであることを知らないかた、何らかの理由で金属アレルギーに突然なってしまったかたの場合、メタルフレームを使用していると皮膚のトラブルに見舞われることがあります。

たいていは、側頭部(もみあげのあたり)にテンプルが触れてしまっていることが原因です。

標準的な骨格のかたに、一般的なフレームで、理想的なフィッティングをした場合、先セルよりも手前(レンズ寄り)の部分が皮膚にビタッと触れることは余りないのですが、ヘルメットをかぶったり、横になってテレビを見たりと行ったことをすれば、どうしても金属部分が皮膚に触れてしまいます。

当店では、そういったケースに備えて、シュリンクチューブを用意しています。

こんな感じで在庫してあるチューブを、
1009133.jpg

適切な長さにカットし、先セルを抜いてからテンプルに差し込みます。

1009134.jpg

温風機で温めると
1009132.jpg

熱でチューブが収縮して、テンプルにピタッとくっつきます。
1009131.jpg

これで、金属部分が皮膚に触れる状況はかなり回避できます。
汗でテンプルをすぐに錆びさせてしまうようなかたの場合にも、ある程度は効果が得られます。

なお、このチューブは3種類の太さを用意しておりますが、テンプルの形状が太すぎたり、テンプルに装飾が施されていたり、独創的な形状のテンプルだったりすると、きちんと密着させることは困難です。
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  1. 2010/09/13(月) 22:53:02|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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