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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

少年野球

小学四年生から六年生まで、地域の軟式野球チームに入っていました。

といっても、野球技術・センスともに劣っていたため、レギュラーで活躍したわけではありません。
一応、外野を守っていましたが、フライを取るのが苦手で、よくバンザイ(後逸)していました。
また、肩が弱かったので、本塁まで送球できず、内野に返すのがやっとでした。

パッティングはというと、当たれば飛ぶのですが当てるのが大変で、ヒットか三振のどちらかでした。

そんな感じだったので、練習試合や勝敗の決まったような公式戦で、たまに代打で出るような選手だったのです。


ただ、走ることに関しては俊足の部類に入っていたので得意でした。
バントだけはうまかったため、セーフティバントをすれば必ず出塁、塁が空いていれば次打者の二球目には三盗を決めていました。

バントのサインを出してくれれば出塁できるのに、サインが出なくて三振して帰って来るパターンも多かったです。
別に監督だって、期待して代打に送っているわけではないのだし、「必ずヒッティング」というサインが手出ていたわけでもないのだから、自分の意思でバントをすりゃあよかったのに、そこが気真面目だったというか、センスがなかったというか。。。


それで今、当時を振り返り、なぜフライが取れず、バットにボールが当たらなかったのかを分析すると、自分自身の両眼視機能不良というのが、半分くらいは原因としてあったのではないかと思うのです。

先週のネタにしましたように、外斜位が大きかったために、両眼視が不安定だったのは事実です。
野球をやるときにメガネ(プリズム入り)は装用していなかったこともあり、動いているボールに両眼の視線を集中させることができず、遠近感がつかめなかったというのは一理あると思います。
バントがうまかったのは、ボールに対する顔の向きをヒッティングのときよりもボールの正面に向けていたため、キャッチボールのような感覚で距離感がつかみやすかったのかもしれません。

両眼視に関して安定している現在は、バッティングセンターに行っても普通にボールを打つことはできるので、両眼視機能との因果関係は大なり小なりあったのではないかと。


余談
そんな万年補欠の私でしたが、たまに調子のいい時がありまして、六年生のときには賞状をいただいたこともありました。

努力賞
IMG_3205.jpg

六年生なのに「ジュニア大会」というのがポイント。
要するに、普段レギュラー陣の試合に出られない補欠選手や下級生などが参加する大会です。

この時期は、何でか分りませんがパッティングの調子がよく、四番レフトで出場しました。
三回戦で負けてしまったものの、打率1.000、走りまくるわ、フライは取れるわで、やっている本人が不思議なくらいでした。

両眼視の状態が、何らかの理由で安定していた時期だったのでしょう。
自分自身、調子の良さを感じていたため、自信を持ってプレイした結果、実力以上のものが出たのかもしれません。


もし将来、息子が野球チームに入りたいと言い出したら、私と同じ轍を踏まないよう、両眼視状態の如何にかかわらず、ビジョントレーニングはしっかりやってあげようと思っております。
(夏休みの自由研究課題にも最適ですな)
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  1. 2010/06/02(水) 23:33:03|
  2. 視機能・視覚・検査など
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