本戦に出場できるのは上位10校。
我が中大は、エントリー選手全員が、10000メートル自己ベストタイム30分未満とのことで、今までの予選会の中では一番といっていいくらい事前評価が高いようなのですが・・・
・トラックの10000メートルのタイムが良いからといって、ハーフのロードもよいとは必ずしも言えない
・去年の堀尾選手・中山選手のようなタイムを大きく稼げる選手がいるかと問われると微妙
といった不安要素があり、天気予報だと気温もある程度上がりそうで、多かれ少なかれ影響を受けそうです。
混戦必死で何が起きてもおかしくありませんが、朗報を待ちます。
頼むぞ、中大!!

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