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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

結局、OJT

先週、5日間の補聴器講習に参加したわけですが、そこで感じたのは、「結局、OJT」ということでした。

認定補聴器技能者の養成講座なので、最終的な認定試験に通らなくて技能者になることはできなくても、それに相当する知識の習得ができれば、ということで去年から取り組み始めたわけなのですが。

関連法規であったり、職業倫理であったりということを学ぶことを否定はしないのですが、そこを幾ら突っ込んでいったところで、目の前で困っているお客様の主訴の改善にはなりません。
何で最後の修了テストで、独禁法に関して出題するのか、意図がわかりませんでした。
(設問の一つに含まれていたということで、すべての設問が独禁法がらみだったわけではありません。)
講義で触れたことですから出題されてもおかしくないのですが、次のステップへ上がるために外せないポイントではないでしょう。
落とすのが目的のテストでないのなら、「これこそがツボなんだよ」と、講習の肝の部分がわかる出題であってほしかったなと感じました。

結局のところ、「総論的なことはここでやるから、具体的なことは現場で覚えてね」、ということになってしまうのかなと思います。

無論、これは補聴器業界だけでなく、眼鏡業界も同じです。
講習会に参加したから、眼鏡学校を卒業したからといって、すぐに即戦力として仕事ができるかというと難しいわけで、やはり現場を通して学んだことが生きてくる、というのは間違いないところです。

わかっちゃいるのですが、もうちょっと、こう、あるだろう、という、もどかしい気持ちといいますか、残念な部分がぬぐい切れず。

まぁそれでも、去年と今年の講義で、今まで漠然としていた部分がちょっとつながってきたような気はするので、引き続き勉強していきます。







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