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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

担当者不在 その弐

昨日、時計・宝飾部門の担当者である父が不在の時は、ほとんど対応ができない旨の話をいたしました。

それに関連してというか、ふと思い出したことがあります。
以下、雑談です。


私は床屋さんをあちこち変えるのは好きではなく、同じところに通うタイプです。
名古屋に引っ越した時、古くからご夫婦で営んでいるようなお店を探し、そこへ通っていました。

あるとき、いつものように入店すると、奥様が「すみません、ちょっと今外出していて、できないんです」と言われました。
「また、あとで来ます」ということでいったん帰り、頃合いを見計らって再訪すると「すみません、まだ帰っていないんです。」とのこと。

私はどうしてもその日のうちに散髪したかったので、「またあとで来ます」と、引き返しました。

で、閉店一時間前くらいにもう一度トライしたところ、「まだ帰っていないんです。」とおっしゃる。

じゃあ、今日は無理じゃん。
っていうか、対応できないのに何でお店開けてるんだろう?
と思いつつ、「今日、切っていただきたかったんですよねぇ」と帰ろうとしたところ、奥様が「私でよければ切りますが」と。

「お願いできるんならお願いしたいのですが」ということで、切っていただいたのですが、結局ご主人は帰ってきませんでした。

「奥さんができるんなら、最初からやってくれればよかったのに」「ご主人が職人気質で、ふだんは奥さんにはやらせないのかもな」なんて思いつつ、切ってもらえればそれでいいので、滞りなく散髪終了、帰宅しました。

と、その時はそれで終わったのですが、昨日思いました。

「奥さん、理容師の資格持っていたのかな?」と。
もしかしたら、私がしつこく来るものだから観念して、ご主人の見よう見まねで髪を切り、剃刀を首筋にあてていたんじゃないか、いやさすがにそれはまずいでしょ、なんてことを思ったわけでありました。

もう20年前のことですし、ご年齢から考えて、すでにお店はたたまれていると思われ、真相は闇の中です。



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  1. 2018/05/30(水) 23:50:45|
  2. どうでもいい日常
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