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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

確実に寝るために

私は徹夜が苦手だということは、以前にもお話ししました。
厳密に言うと、徹夜明けでそのまま活動するのが苦手なのです。
「眠い」という体の感覚よりも、「寝ていない」という意識が足かせになって、具合が悪くなります。

なので、自分の意思で徹夜はしませんが、自分の意思に反して徹夜になってしまうことがたまにあります。
要は「寝られなかった」ということです。


去年は三回ありました。
いずれも、遠方での講義を控え、前泊した時のことです。

寝られない理由としては、まず第一に、翌日の講義の段取りをあれこれ考えてしまうということ。
自分が受講者だったら、どこで「引っかかる」だろう?というのを、今一度検討し始めるわけです。

「こんなふうに説明したら、もっとわかりやすいかな」
「こんな質問を受けたら、どう答えよう」
「尿管結石の発作が起きたらどうしよう」

とか、考えているうちにテンションが上がってきてしまい・・・・
で、我に返って「寝なきゃ、寝なきゃ」というのが、プレッシャーになって、ますます寝られなくなる悪循環が起こります。


でも、講義を控えていても、前泊しないで、前夜を自宅で過ごす場合は寝られるんですね。
ということは、原因はそれだけではないということです。

今年の箱根駅伝往路前夜は、修善寺に泊まったのですが、このときも寝られませんでした。
原因は、戦いを控えた緊張に加え、部屋の明るさ(まっくらにすると息子が嫌がるのですが、自宅のような微妙な照度に調整できなかったのです)や、室温(エアコンの調整がうまくいかず暑かったのです)の不適合です。

また、去年寝られなかった3回は、ベッドが柔らかすぎたり、枕の床高が合わなかったりといった影響がありました。

普通に旅行に行くときは、寝られないことはまずないので、やはり精神的要因は大きいと思いますが、これらのことから環境的要因もかなり影響があるように思います。

ところが、環境的要因が悪くても、どうしようもなく眠たければ寝られてしまうのも事実です。
去年、一泊目に寝られなかった枕とベッドで、二泊目は寝られたことから、それは実証済みです。
かといって、そのためにわざと徹夜をして、どうしようもなく眠い状態で前泊するのは愚の骨頂。


先週の神戸での講義に備えた前泊のとき、確実に寝るためにどうすればいいか考えた結果、枕の選べるホテルにしたのですが、ベッドの硬さまではその場にならないとわかりません。

かくなる上は、ということで薬剤師さんに相談しました。

・ふだんは普通に寝られているので、常用するつもりは微塵もない
・ここ一番、確実に寝たいというときだけに使いたい
・睡眠の深さは問わない(眠りに入れさえすれば良い)

という条件に基づき、二種類の「眠気を催す効果のある薬」を購入し、事前にそれぞれ一回づつ試してみまして、自分の体に合うほうを持っていきました。
チェックインして、入浴前に内服、約一時間後には眠りに就けました。

やはり「寝られた」という事実があると、朝から気持ちが楽なこと、この上ありません。


次の前泊は8月の予定です。
荷物が少なくて済むはずなので、愛用の枕を持っていくつもりですが、

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薬も忘れずに持っていこうと思います。
「飲めば寝られる」という安心感があれば、飲まなくても寝られるかもしれません。
できれば飲まずに済ませたいですから。

乞うご期待。


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  1. 2014/06/17(火) 22:44:50|
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