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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

視科学Ⅱ

眼鏡学校講義シリーズ、本日は「視科学Ⅱ」です。

視科学Ⅰを引き継ぐ形で、四年制コースでは二年次の後期、専攻生は一年目の後期に履修をします。

視科学Ⅰでは、21項目検査の#7A、一般に「完全矯正値」と呼ばれるところまでを学びましたので、視科学にでⅡでは21項目検査のそれ以降、いわゆる両眼視機能検査の部分を実習を交えながら学んでいきます。

単に検査の手順を学ぶだけでなく、「調節ラグ」とはどういうものか、「実性相対性調節力」とは、などなど検査の理論についても説明を受けます。
それがわかっていないと、「なぜこの検査が必要なのか」が理解できません。

この講義は、両眼視機能検査を学ぶわけですから、基本的には「正常な両眼視機能がある」という前提で進んでいきますが、最後のほうで「抑制」「網膜異常対応」といったことにも触れていきます。

実技試験は、21項目検査のうち、#1・#3・#5・#6・#13Aを除く他の検査を60分以内に終わらせるというものでした。
乱視測定においては、雲霧法とクロスシリンダー法の両方を行なうことが求められます。
検査の手順をきちんと自分のものにしていく、ということが最大の目的だったと思います。

視科学Ⅰ同様、ここを押さえておかないとどうにもならない、基本中の基本の講義でした。

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