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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

学習支援ドリルシリーズ 

以前にご紹介した「視覚発達支援ドリルシリーズ」に続く、大阪医科大学LDセンターとアットスクール教育部の共同開発による新作です。

「学習支援ドリルシリーズ」の3種をご紹介いたします。
対象年齢は、いずれも小学生以上です。


「読み書き編 文字のまちがいさがし」

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このドリルでは、助詞・拗音・促音について学習します。

たとえば

「おばあさんわ 川え せんたくに 行きました。」
「おまえも ろうにんぎゃうに してやろうか。」
「太た 赤い男が 走て にげました。」

などといった文章の中から、誤りを探して訂正するといった課題があります。


「読み書き編 カタカナことばさがし」

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このドリルでは、通常はカタカナで表記すべき言葉について学習します。

たとえば

「おじいさんは 山へ ごるふに 行きました。」
「じょにーに 千円を かしました。」
「ぱんつの ごむが 切れました。」

などといった文章の中からカタカナ語をみつける課題です。


「ことば編 スリーヒントなぞなぞ&なぞなぞづくり」

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三つのヒントからなるなぞなぞに答えたり、なぞなぞを作ったりすることで、読み取る力・考える力を養います。

たとえば

「アイスキャンディーです。」
「あかぎにゅうぎょうで つくっています。」
「当たりが 出ると もういっぽん もらえます。」

というヒントから答えを導き出したり、

答えが「箱根駅伝」になるなぞなぞをつくりましょう、という課題があって、
ヒントを三つ作ります。

ヒントをつくるためのヒントが与えられていて、

「いつ おこなわれますか。」
「だれが 参加しますか。」
「どんなことを しますか。」

それぞれについて、考える形になっています。


(どの冊子も、実際の文章・問題は、こんなふざけたものではありませんので、ご安心ください)


読み書きにつまづきのあるお子さんを支援していくには、ビジョントレーニングのみでは不十分です。
こういったアプローチも組み合わせていくことで、より良い支援ができることを願っています。



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  1. 2013/10/16(水) 23:41:12|
  2. ビジョントレーニング
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