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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

コンタクトレンズ学

眼鏡学校講義シリーズ、本日は「コンタクトレンズ学」です。

4年制コースでは3年次、専攻生は1年目に履修をしました。


屈折異常の矯正をする上においてはメガネだけではなく、コンタクトレンズの知識も必要です。

この講義では、コンタクトレンズ本体の知識や、コンタクトレンズの処方(フィッティングや度数決定)についてを実習も交えながら学んでいきます。

当時は、使い捨てコンタクトレンズが出始めたころでしたが、まだまだ従来のソフトレンズの需要も多かった時代です。
今でこそ、ソフトレンズ(使い捨ても含む)のケアといえば、洗浄保存液に浸けておくのが主流というかほとんどですが、この時代はまだ煮沸消毒が幅を利かせていたのです。


最初の実習で、ハードレンズ・ソフトレンズをパートナーの眼に入れるというのがあったのですが、なかなかうまくできませんでした。
特にハードレンズを外すのに難儀しました。

このままではイカンということで、実家に電話し、ハードレンズとソフトレンズのトライアルレンズを手配してもらい、家で練習することにしまた。

夜中に、ハードレンズの痛さに身悶え、しかも外すことができず、1人であたふたしたのを覚えています。


講義の担当は関真司O.D.でした。

関先生の試験は選択式が多かったのですが、勘で正解して点を稼ぐのを防ぐため、ペナルティー方式がよく採用されていました。

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つまり、1問2点の設問が50問あったとして、1問もわからなかった場合、全く答えなければ零点ですが、勘で50問答えてすべて外れたらマイナス50点になるということです。
同様に、25問正解して、25問間違えたら、25点になるわけです。

私はわからない問題にも果敢に挑み、何度となく自爆しました。
引くときは引く勇気も大切なことを学んだものです。

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  1. 2013/10/05(土) 23:36:21|
  2. 眼鏡専門学校のこと
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