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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

フィッティングのタイミング

メガネフレームを、その人の顔(骨格)にフィットするように調整していく作業を一般にフィッティングと呼んでいます。
快適なメガネを作り上げるために、きわめて重要な工程です。

この作業、基本的には注文を受けた時点で行ないます。

つまり、度数が決まり、レンズが決まり、フィッティングが済んで、それから加工(フレームにレンズを組み込む)に進む、という流れです。

レンズが取り寄せになるのであれば、フィッティングまで済ませてからお客様をお帰しするのが普通です。
(色違いのフレームを取り寄せる、とか、何らかの事情でその場にフレームがない場合はやむを得ないでしょうが)


そうしないと、いざ納品というときに、

耳の高さが違うのでテンプルの傾斜を調整したいがやりようがないとか、

1204171.jpg


鼻が細くてパッドの幅を狭くしたいのだけれど、うまくできないなど、

1204172.jpg

「今頃気づいても、おせぇよ」という事態にならないとも限りません。


「いやいや、そういう基本的なところはあらかじめチェックしておくから、納品時にフィッティングすればいいんだよ」という意見もあるかもしれませんが、作業内容によってはレンズをはめたままではやりにくいこともありますので、やはり効率的とは思えません。

納品時のフィッティングは微調整で済むように、事前にほとんど仕上げてしまったほうが良いと思います。


ですから、メガネを注文する際は、時間のかかる作業が多くなります。
時間に余裕を持っておかれるのが無難です。

また、事前のフィッティングをせずに「では、これでやっておきます」みたいな流れになった時は、「先にフィッティングをしていただけませんか」と依頼するのもよいですね。。
もし、その依頼を拒否されたら、フィッティングには注意を払っていないのが明白ですから、仕上がりには過度の期待をもたないほうがよいかもしれません・・・

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  1. 2012/04/17(火) 23:04:23|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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  1. 2012/04/18(水) 17:42:25 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集 ]

Re: 違う方法を考えています

メールにてご返信差し上げました。
  1. 2012/04/18(水) 21:35:56 |
  2. URL |
  3. キベベ #-
  4. [ 編集 ]

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