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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

2012 箱根駅伝 5区

年末にご報告申し上げた通り、今年も5区は芦ノ湖ゴール付近へ行ってまいりました。

幸い、中大応援団の場所がゴールからはある程度離れた地点でしたので、場所取りだけを考えたら遅くとも10時半くらいまでに到着すれば大丈夫です。
しかし、今回は妻の実家から箱根町へ行かねばならず、首都高速や東名の渋滞リスクを考慮する必要がありますし、そうなった場合には駐車場所も遠くなりますから、そこからの移動時間も計算しておかねばなりません。

そう考えていくと、順調にいけば8時までには到着できる時間には出発しておくのが無難です。
早く着いたら着いたなりに、雰囲気を味わえばいいわけで、起床時間は、こうなりました。

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前夜は0時前には床に就いたものの、寒さで2回トイレに起きてしまったため、微妙に眠たさを感じていたのは事実です。
駐車場に車を取りに行ったり、妻の荷物を積み込んだりするのに時間を取られ、正式に出発したのが5時50分ごろ。

幸い、道路事情は順調で、予定の場所に駐車でき、ゴール地点には8時ちょっと前に到着しました。

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この時間でも、ゴール直前の直線区間はすでにビニールシート等で場所取りされています。
早い人は、前日には用意していますからね。

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ただ、その直線区間を外せば、まだまだ最前列には余裕がある状態です。

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さて、こうして画像を見た限りでは、全然人がいませんが、実際はそんなことはなく、

大型モニターの前で観戦している人たちもいれば、

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何やら列を作っている人たちもいます。

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何の列かというと、復興支援ということで数百円の募金で食パンを差し上げます、という敷島製パンの企画に応じた人たち。

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今年初めて芦ノ湖へ来たと思われる「何だかわからないけれど、とりあえず並んでおこう」という人たちも次から次へと加わり、かなりの列になっていました。

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選手たちは、まだ品川あたりを走っている時間帯で、率直に言って寒い中で何もすることがないわけで、私も並ぶことにしました。
といっても、食パンではなく、トヨタのブースに。

300円以上の寄付で、肩掛けバックとネックウォーマーがもらえるそうで。
9時ころ配り始めたので、20分くらい並びましたかね。

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そのあとは、また30分くらい並んで湯河原みかんを。
これは無料サービス。

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今年は異様に人が多いなと感じていたら、駅伝グッズを買うのにもまた30分くらい並ぶ羽目になり、

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これだけ待って、ストラップとキーホルダーしか買わないのも悔しいので、タオルも買っちゃいました。

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そんなこんなで、気づけば10時。

肝心な時にウンチがしたくなるのだけは避けたいため、あまり食べ物を口に入れたくはないのですが、どうにもおなかがすいてきてしまいまして。。。
トヨタのブースにて、やはりチャリティーで「ひっつみ」を配っていたので、ちょうだいしました。

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さて、時間的にもそろそろよさそうなので、応援場所へ移動することに。
並んでいる時間が長すぎて、どこかで配っていたであろう「中大スポーツ」を入手し損ねたのは残念でした。

このころには、ゴールから450メートルくらいまでの距離の最前列は既に埋まっていますが、私のお目当ての場所は、まだまだガラガラです。
私が慣れた様子で椅子(踏み台)を出したり、三脚を組んだりしているのが目についたのか、ポツリポツリと人が集まり始めました。

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ところが、私自身、本当にこの場所でよいのかの確信がありません。
4校の応援団が横一線に並ぶ場所なので、下手をすると真正面に明治が来ちゃったりするわけです。
幸い、早めに応援団が到着したので、この場所でよいのかお尋ねしホッと一安心。

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あとは、ただ待つのみ。


12時過ぎ、5区のランナーにタスキが渡ったら応援開始です。
中大は6位。

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あいにく、木が茂った場所でしたので、団旗は少し離れたところに。

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13時を過ぎ、「百番」と呼ばれる中大応援歌エンドレスモードに突入するころにはかなりのハイテンション。

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応援が始まった時点でラジオは切ってしまうので、今の状況は全くわかりません。
先頭の柏原選手がさっさと通り過ぎて行くのは仕方ないとして、

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我々は「ぶっちぎれ~、イ・グ・チ!!」と井口選手の到着を待ちます。

今大会は、いつもよりも各校の間が開いているような気がしましたが、城西・山梨・青学と通過してもまだ姿が見えません。
学連選抜が過ぎていったころには、さすがに不安になってきました。

そんな中、「来た!来た!」の声。

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激走する井口選手。

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このあと、前を走っていた順大を抜き返す意地をみせてくれまして、12位にてゴール。

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さぁ、このあとは「往路の力走を讃える会」での校歌斉唱が待っています。
ゴール付近の「駅伝の碑」まで移動です。

ところが、最後の東農大が遅れてしまっているようで、なかなか姿を見せません。
応援団は既に移動し始めていますので、このままここにいては、会が始まってしまいます。
申し訳ないですが、私も移動を始めました。

し・か・し、最後のランナーが来るまでしっかり見届けるのが駅伝ファンというものでありまして、ゴールに近づくほど人が多く、なかなか前に進めません。

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しかも、東農大の応援団が「駅伝の碑」の手前に陣取っていることも、混雑に拍車をかけています。
どうみても一般のおばちゃんまでもが大根持って、必死の応援です。

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結局、東農大の選手が通過したころ、会が始まりました。

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応援歌のあと、関係者のあいさつや、選手の紹介があります。
井口選手、両足がけいれんしてしまっていて、肉体的にも精神的にもとっても辛いと思うのですが、顔を出してくれていました。
一番拍手が大きかったのは、いうまでもありません。

締めは校歌斉唱。
これがあるから、1年頑張れます。

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例年、復路は安定した走りを見せてはいるものの、シード確保に一抹の不安を感じつつ撤退。

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ちなみに、ゴール後に往路の記録をまとめたものや号外が配られるのも、芦ノ湖ならでは。

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来年は 妻と息子も 芦ノ湖へ
      連れて行けると よいのだけれど
              (キベベ 心の短歌)

6区へ続く
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  1. 2012/01/05(木) 20:01:03|
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