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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

陥入爪

私は若いころ「陥入爪」に悩まされていました。

「陥入爪」というのは爪の先端が指肉に食い込んで炎症を起こしてしまう状態でありまして、「巻き爪」とセットになっていることが多いようです。

私の場合は、両足親指の両側によく炎症を起こしていました。

初めて炎症を起こしたのは高1のときでしたかね。
それまでは、なんとか苦労して爪を切っていたのですが、爪切りのときに肉を切ってしまったか、あるとき痛くて自分では爪を切れない状況になりました。

近所に形成外科はなかったので、整形外科に赴き、爪を切ってもらいたい旨哀願しますと、台の上に横になるように指示をされ、そのまま麻酔もせずにハサミを突っ込まれたのです。

心の準備が全くできていなかったことと、想定外の痛みが襲ってきて、処置の間じゅう絶叫していました。
痛くて叫んだのは、あとにも先にも、あのときだけです。

その後も、4~5回ほど、炎症を起こしては爪を切ってもらいに通うはめになり(2回目からは、声を出さことなく、ひたすら激痛に耐えていました)、高2の夏休みに手術してもらうことにしたのでした。

手術は、爪の両端をカットし、爪が生えてこないように爪の根元の処置もし、爪の下に指肉が入るような縫合をします。

両足両側なので、1週間ほど入院しまして、術後数日は足を下に降ろすと血が末梢に届くのか、とても痛くて、足を少し高く上げて寝たまんまだったのを覚えています。


術後の左足親指

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この手術法のデメリットして、爪が再生することがあること、爪が小さくなることで指に力が入りにくくなること、などが挙げられているようです。
ただ、私の場合、かれこれ20年以上経ちますが脇から爪が再生したことはありませんし、特別スポーツをやっているわけでもないので、親指に力が入りにくくて難儀したということもありません。

なので、私としては、スパッとやってしまってよかったなというのが感想です。

何気なく調べてみたら、最近は巻き爪をいろいろな手法でもって矯正していくケースが多いみたいですね。
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  1. 2011/05/25(水) 23:26:21|
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