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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

自身のレンズ交換

普段使っている自分のメガネのレンズを交換しました。
最後に交換したのが2013年ですから、6年使っていたことになります。

数年前に箱根湯本駅の構内でメガネを落っことしてレンズに傷をつけたときが買えどきだったのですが、まぁいいやとズルズル引っ張りました。

今回変えた最大の理由は、遠くの見にくさが気になるようになってきたこと。
箱根駅伝の5区・6区で走ってくる中大の選手をはっきりとらえるには、いささか物足りないので。

それと、やけに汚れが付きやすくなった気がします。
コーティングはランクの高いものにしていましたが、さすがに6年経つと効果がなくなるのかなと感じました。
レンズを拭くときのツルツル感が、もはや微塵もありませんので。

本当は、箱根駅伝用に、フロントが白でテンプルを赤に再メッキしたフレームで作ろうかなと思っていたのですが、狙っていたフレームのメーカー在庫が完売しており、店頭在庫を使うのは機会ロスになりかねないため、取り急ぎレンズ交換で済ませた次第。


平成20年の調製度数
右: S-1.25 C-0.25 AX175 ADD1.25 3△B.I.
左: S-1.25 C-0.25 AX5 ADD1.25 3△B.I.

平成22年の調製度数
右: S-0.75 C-0.25 AX180 ADD1.50 3△B.I.
左: S-0.75 C-0.25 AX175 ADD1.50 3△B.I.

平成23年の調製度数
右: S-0.50 C-0.25 AX180 ADD1.50 3△B.I.
左: S-0.50 C-0.25 AX175 ADD1.50 3△B.I.

平成25年の調製度数
右: S-0.25 C-0.25 AX175 ADD1.50 3B.I.
左: S-0.00 C-0.25 AX180 ADD1.50 3B.I.

と、着実に近視が減ってきていたのですが、今回の遠見完全矯正度数は
右: S-0.75
左: S-0..25 C-0.25 AX180

ということで、近視が増えました。

私は完全矯正派なので、本来ならそのようにしたかったのですが、装用テストで一抹の不安を感じたので、あえて右眼を一段弱く、バランスを無視することになりますが、
右: S-0.50 ADD2.00 3B.I.
左: S-0.25 C-0.25 AX180 ADD2.00 3B.I.
としました。

私は左眼優位なので、左がよく見えていれば、両眼視下においてはあまり支障がありません。

加入度は、別に増やさなくてもいいのですが、加入度の増加を体感しないことにはお客様に説明もできませんので、あえて変えてみました。
遠見のバランスを崩したのに、左右の加入度を揃えることには異議もあるかもしれませんが。

これまでのレンズは、ホヤ LSV ハーモニータイプ 累進帯長11ミリでした。
今回は後継のホヤ ウェルナフィールド ハーモニータイプ 累進帯長11ミリ。
フレームは同じですし、PDやアイポイントの高さも同じですので、純粋に度数変化の違いを体感しやすいです。

掛け替えた直後は、加入が増えたことによる周辺部のボヤケ感の増加が気になりましたが、1時間もしないうちに慣れました。

それでも、慣れただけで、ボヤケが増えた感は否めないので、上位のレンズに変えてみたときの違いを感じるかはチェックをしてみたいところです。
ついでに、当店のスタンダードグレードのレンズとの違いも試してみたいです。

今までは累進レンズのメリットを感じなかった代わりに、違いも分かりにくかったのですが、そろそろ違いの分かる年代になってきたかと思います。

その前に、やはり右眼を一段落とした分、何となく見にくいような気がするので、そこもいじろうか検討中です。


  1. 2019/12/28(土) 22:41:59|
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