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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

2年目の蘭

去年の新店舗オープン時、たくさんのお花をいただきました

いただいたのは、ほとんどが蘭でした。

花が散ってしまった後、手入れをよくすれば来年も花が咲くということで、何鉢かは差し上げたりしましたが、残った鉢を両親が頑張って世話をしました。

そのうちの1鉢が、51周年を前に少しづつ咲き始め、今はこんな感じです。

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桜も咲きました。

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もうすぐ春ですね。





  1. 2019/02/26(火) 23:57:39|
  2. 当店のこと、あれこれ
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水中でのスイミングゴーグルの度数

左右とも
S+8.50 C-1.00 AX180
といった感じの女の子(実際は少し違います)。

水泳教室でゴーグルを使いたいとのこと。

当初は、「プールサイドとか、プール内で水から顔を出しているときにはっきり見える」ということを想定して、スワンズのオーダーメードで上記度数を組み込んだものをご注文いただいたのですが、すぐにお母さまから連絡がありました。

お嬢様曰く、水中でよく見えるゴーグルが欲しい、とのこと。
そうなると話が変わってきます。

スワンズのオーダーメード度付きゴーグルは、レンズ前面にカーブがつきます。
下図はスポルディングの既成度付きゴーグルレンズですが、これも微妙に前面カーブがついています。

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このように前面カーブがついたレンズの場合、水中でなければ所定の度数が出ますので問題はありません。
しかし、水中では度数が変わりますので注意が必要になります。

具体的には、前面カーブに一定の係数を乗じた分だけ、マイナス度数が増えることになります。

したがって、完全矯正値で近視のレンズを装着すれば、水中では過矯正になってしまいますし、遠視の場合は低矯正になります。

このお嬢様の場合は、冒頭の度数で作ったとしても、水中では、概算すると、+3Dに満たないパワーしか得られないようでした。
それでも裸眼よりはマシかとは思うのですが、もうちょっとどうにかしたいです。

「水中以外ではゴーグルは外すので、水中でしっかり度数が出るように遠視の過矯正でも構いません」とお母様はおっしゃるのですが、JOAジャーナルに眼鏡学校の今枝先生がまとめてくださった表を参照する限り、遠視度数を強くすると前面カーブも増えてしまうため、余計にマイナス方向への変化が増大し、結局水中の度数は大した度数にはなりません。

ではどうすれば、水中での度数が、このような変化をせずに済むかというと、前面カーブがない、フラットであればオーケーです。
タバタの既成度付きゴーグルであれば、前面がフラットなので具合が良いのです。

しかし、最近までスポーツ用品店での取り扱いがメインで、眼鏡業界には流れていなかったようで、困ったなと思っていたら、普通に問屋さん経由でオーダーできるようになっていて助かりました。

ただし、既製品なので、+6Dまでしかありません。

S+8.50 C-1.00は、乱視をないものと考えると(等価球面)、S+8Dに相当します。
眼位を考慮して、完全矯正値よりも若干遠視の過矯正にされているそうなので、+7.5Dくらいが本来必要な度数なのかな?
だとしたら+1.5Dの未矯正ということになりますが、それくらいならだいぶマシなのでは?
それ以上の度数は望んでも無理なわけですし。

ということで、左右とも+6Dの既製レンズでやってみることになりました。
そのほうがお値段もかなり安いですしね。

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このように前面がフラットです。

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そのかわり、レンズ後面にカーブが付きます。
写真では、わかりにくいですが。

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そうするとどうなるかというと、通常の遠視用メガネを逆から見たような感じになります。

通常の遠視用メガネレンズと眼との関係がこうだとしたら、

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このゴーグルはこんな感じになります。
(前面カーブは、このゴーグルはフラットですので、図とは異なります。)

IMG_1615.jpg

これだと、光学中心を通してみないと、見えにくいというか違和感が出やすくなります。

しかしながら既製品ですので、瞳孔間距離と光学中心をきちんと合わせることはできません。
「たまたまぴったり一致した」ということはあり得ますが。

幸い、変な見えかたではないとのご反応でしたので、これで使っていただくことになりました。


ということで、水中での見えかたを重視する場合、ゴーグルの前面カーブを考慮しないと、痛い目に遭いますよ、という話でした。









  1. 2019/02/25(月) 23:42:36|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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51周年

一心堂は本日、創業51周年を迎えることができました。
皆様のお力添えに、心より感謝申し上げます。

ちょうど1年前に、新店舗での営業を開始し、あっという間に1年が過ぎてしまったように感じます。

至らぬところ、改善すべきところが多々ございますが、よりよい店をめざして努力を続けてまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

1年前

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本日

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  1. 2019/02/24(日) 23:41:26|
  2. 当店のこと、あれこれ
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遮光フレームで複視に対処

脳疾患で複視になってしまったかたがご相談に見えました。

既に、片眼に遮蔽レンズ(オクルア)を組み込んだメガネを装用されています。
眼科でプリズムをいろいろ試してみたけれど、遮蔽が一番良いという結論に達したそうです。

ただ、右眼でフレームの隙間から見える景色が鬱陶しいらしく、どうにかしたいということです。

眼とレンズの距離が遠かったので、それを近づけると、かなり改善したご様子ですが、もう少し何とか、と。

右眼とフレームとの隙間を塞ぐため、弱視治療用のフレームに取り付けるアイパッチをお見せしたところ、

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「これは良い」ということで、これ用に一本メガネを作ってみたいとおっしゃっていくださいました。

ただ、アイパッチがかなり目立ちますので、試しに遮光眼鏡「ビューナル」もお見せしたところ、「これも良い」と。

結果、ビューナルのフロントレンズを抜いて、クリアレンズを組み込み、右には遮蔽膜(LP)を貼り付けることにしました。
左は通常の度付きレンズです。

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IXY_20190220_003.jpg

右をオクルアにしなかったのは、価格を考慮して、です。
サイドが完全遮蔽ではない(景色が見えてしまう)ので、どうかと思ったのですが、それは気にならないとのこと。

逆に左眼の視界が奪われてしまうで、そこがどうかなとは思います。

実際に使っていただいて、またご感想を伺えたらうれしいです。



  1. 2019/02/23(土) 23:50:28|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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カーブミラー

当店は、店頭に3台分の駐車スペースを確保しているのですが、

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当店の入り口を背にするように駐車すると、両サイドの駐車スペースは、それぞれ壁が邪魔をして、出庫しにくいです。

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可能な時は、私なり妻なり父なり、誰かしら道路に出て、案内をするのですが、毎回毎回できるわけでもないですし、お客様が車を動かすのを待っているというのは、客の立場で考えればお客様を急かすことにもなりかねません。

かといって、現状のままで、出合頭に接触事故を起こされてしまうと、いろいろと厄介なことにもなりかねません。

なので、新店舗開店一周年を前に、向かいの旧店舗に立てている当店の看板ポールに、カーブミラーをつけることにしました。

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一枚のミラーでは、まかなえないので、二枚つけます。

取り付け金具はポールに直付けするよりも、バンドで固定したほうが安全で長持ちしますよと、ミラーの販売会社さんに言われたので、そのようにしてもらいました。

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これで、

どこに車を停めていただいても、

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死角はほぼなくなります。
(両サイドに停められた場合、ミラーでは一方向しか確認できませんが、反対方向は車内から目視が可能です。)

左ハンドル車でも、問題はないと思います。

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ただし、前向き駐車(当店に頭を向ける)されてしまうと、なかなか難しいかなとは思います。

でも、安全確保のため、当店としては遅まきながら、できることはやりましたので、はい。







  1. 2019/02/22(金) 23:50:31|
  2. 当店のこと、あれこれ
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YouTube

当ブログやフェイスブックに動画を貼り付けるために、YouTubeのアカウントを持っています。
といっても、現状は箱根駅伝の動画ばかりなので、活用しているとは言い難いですが。
それでも、チャンネル登録してくださっているかたが60人くらいいたりします。

過日お話ししましたように、大阪医科大学のLDセンターの奥村先生とジョイビジョン茨木の藤原さんが先週末に来店されたわけですが、歓談の中で、藤原さんがご自身のYouTubeアカウントのチャンネル登録者が4人しかいない(当時)、と嘆いておりました。

私と奥村先生とで「年に1回しかアップしない僕ですら、60人いてますよ」「世間の注目を集めるようなネタやないと、あきませんよ」等々、容赦ない言葉を投げかけておりました。
そんな流れで久しぶりに自分のアカウント(管理ページ)を開いたりしているうちに、忌まわしい思い出が蘇ってきたので、少し愚痴をこぼさせていただこうと思います。


私は1月4日に往路・復路の様子をアップするのが常で、それを2012年から続けています。
往路・復路それぞれの選手通過シーン、往路報告会での中大校歌・応援歌。
以上の4動画が毎年メインになります。

ブログへの貼り付けが目的なので「限定公開」でもよいのですが、特に制限せずに公開しています。
なので、検索で引っ掛かりたり、関連動画で表示されたりするらしく、アップしてから大体1年くらい経つと、毎年、校歌の動画の再生回数は1,000を超えてきます。

ちなみに3番目に再生回数が多いのが、中大応援歌が延々と繰り返される「中央大学応援歌 "百番"」で、10,200くらい。

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僅差で2番目に多いのが、一番最初にアップした「中央大学校歌@2012 芦ノ湖」で、10,500くらい。

キャプチャqq


ところが一番再生回数が多いものは87,700回と、飛びぬけています。

1902181.jpg

一体どういう内容かというと、2013年、中大が5区の残り1kmちょっとで棄権したときのもの(既に非公開)。
ゴール少し手前に陣取っていた中大応援団や、その取り巻き(私)は、その事実を知らず(テレビでも流されていなかったのです)、「まだ来ない、まだ来ない」と通過を待っていたのですが、結局中大は姿を見せないまま全選手が通過してしまい、かなり動揺してしまっている、そんなシーン。

なので、本来なら、そんな注目を浴びるものではないのですが、最初につけた動画のタイトルが「2013年 5区ゴール付近 中大が・・・」だったのです。

恐らく、中大の選手が倒れて運ばれていくシーンが映っているのだと思ってクリックした人が相当数いたのだと思います。
かなりの数の「低評価」もいただいてしまったので、誤解を招くタイトルだったと反省し、「2013年 5区ゴール付近 中大が来ない」に変更し、動画の説明文を「中大が来ないのに、最後尾にいるはずの関係車両が通過してしまい、うろたえる。」としました。

これで中大の選手は映っていないことはわかるだろうと思ったのですが、その時点で既に再生回数が数万になっていたので、それにつられてクリックしちゃった人が相当数いたのでしょうね。
「わざわざ最後まで見てやったのに、何だよ、この動画はよぉ」と思った人がやはり相当数いたのだろうと。

去年の1月、その動画に寄せられたコメントがあったことに気が付いて目を通してみますと、「中大の選手が映っていない動画をわざわざ投稿するのはいかがなものでしょうか」という主旨の言葉を簡潔にまとめた「暴言」と、最後に「ボケ」という締めの言葉まで添えられておりました。

私、大変気が短いものですから、「説明を読めば中大が映っていないのは想像つくだろうが、ボケ」と、一瞬でカーッとなりまして、目の前にコメ主がいたら何をしていたかわかりません。
もっとも、目の前に私がいたら、コメ主もそんな暴言は吐けないのでしょうけど。

ただ、ここで大事なのがいわゆる「アンガーマネジメント」でありまして、冷静になってみますと、コメ主は「中大が棄権した」という背景をわかっていなかった可能性も考えられます。

ですから説明文をせめて「応援している中大が既に棄権していることを知らずに通過を待っていたものの、全選手が通過してしまい、うろたえてしまっているところです。当時の様子が少しでも伝わればと思います。」くらいの内容にすべきだったのです。
やるべきことをやっていないのに逆ギレするのは道理が通りません。

なので、
・不快な思いをさせてしまったことへのお詫び
・本来はどのようにすべきであったのかの反省
・今後も同様の被害者が出ないよう、対応策として、この動画を非公開とする
旨の返信をしようと思ったのです。

が、コメ主に直接連絡をとることができません。
コメント欄に書き込んでも、コメ主がそれを見ることは多分ないだろうし、新たな火種を生むリスクもありますし、そもそも非公開に切り替えたら、その書き込みも見られないわけで。

つまり、こちらとしては言われっぱなしで、それ以上コメ主との対話はできないと。
自分にも非があったとはいえ、非常に釈然としないものを感じました。


先日、藤原さんが当店来店時に撮影した動画を、「評価・コメントができない設定」でアップしたと聞き及び、「最初からそういう設定にしておけば、嫌な思いをしなくて済んだのか」と、気づかされた次第で。

リスクマネジメントは大切だなと痛感しました。

長くなってしまって、どうもすみません。



  1. 2019/02/20(水) 23:33:31|
  2. どうでもいい日常
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整骨院

先月末から腰痛の相談で、新たな整骨院へ通っているわけですが、今回はなかなかいい感じのような気がします。

寝起きの痛いのはなくなりませんが、日常生活の支障は今はほぼなくなりました。

電気治療と施術を合わせて90分くらいかけてやっていただいています。
当店閉店後にやっていただいているので、終わる時間も遅くなってしまいますし、頻繁には通えませんが、快方に向かってくれることを願っています。


  1. 2019/02/19(火) 23:50:27|
  2. 健康
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校正

恩師の著書第二版の校正を任されています。

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といっても、内容・文脈には関知せず、誤字・脱字のチェックのみです。
初版の校正も任せていただきましたが、その時の取りこぼしがあり、お恥ずかしい限りです。

締め切りまでの時間がないので、とても慌ただしい中での作業ですが、微力ながらもお役に立てて嬉しいです。







  1. 2019/02/18(月) 23:24:36|
  2. どうでもいい日常
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『学びにくい子どもと教室でできる プチ ビジョントレーニング』

昨日ご来店いただいた大阪医科大学LDセンター・奥村智人先生にサインをいただいたこちらの本。

『学びにくい子どもと教室でできる プチ ビジョントレーニング』
奥村智人・三浦朋子・茅野晶敬 著  明治図書

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当ブログでご紹介するのをすっかり失念しており、汗顔の至りでございます。

内容は、タイトル通り、ご家庭や教室で取り組みやすいトレーニングのご紹介となっております。
一部のメニューは、「knock knock 視覚発達支援トレーニングキット」であったり、他の市販されているツールを用いるため、悪く言えば余計な費用がかかってしまうのかもしれませんが、類似品を自作することもできますし、アイデア次第でいろいろと活用はできると思います。

実際の指導事例も載っているので参考になるかと。

特筆すべきは、紙面ではやり方がわかりにくいメニューに関してQRコードがつけられている点でしょう。

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これをスマホやタブレットで読み込むことで、Youtubeに限定公開されている動画ファイルにアクセスができますので、動画を見ながらやり方を確認することが可能となっております。


なお、本書に限らず、すべてのビジョントレーニング指南書について言えることは、「買っただけでは意味がないですよ」ということです。

「実際に継続して取り込むこと」

これが簡単なようで難しく、また効果を上げるために必要なのであります。



  1. 2019/02/17(日) 23:59:46|
  2. ビジョントレーニング
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茨木市民 来たる

大阪は茨木の「オプト・アイランド」および「ジョイビジョン茨木」の代表・藤原さんが、こちらのほうに来るついでに当店に立ち寄りたいとのことで、本日閉店少し前に起こしくださいました。
旧店舗に2回、新店舗になってからは初めてのご来店です。

道中、荷物になるからと事前にアマゾンで手土産を送ってくださる手際の良さ。

ご趣味で動画を撮ってYoutubeにアップされているのですが、本日も撮影しながらのご来店。
「もうひとり、茨木市民をお連れしました」
とのことで、私はてっきり、お子さんが一緒なのだと思っていたのですが、サプライズゲストは大阪医科大学LDセンターの奥村先生でした。

渡米前、眼鏡学校の特別プログラムで、横須賀米軍基地クリニックでの研修に一緒に参加していた時、週末の休みに我が家にお連れしたとき以来、約20年ぶりのご来店です。

新店舗開店祝いのお花と、記念品をいただきました。

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せっかくなので昨年出版された書籍にサインを。

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奥村先生は神奈川LD協会での講演の帰路、藤原さんはプライベートでの活動の帰路、ということで、服装が全く違いますが、お二人で昨年末から極秘に練られた来店企画だったそうで、ただただ感謝です。

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お二人とも、今夜中に新幹線でお帰りになるということなので、少しの時間しか取れませんでしたが、閉店後に向かいの台湾料理屋さんで、今後の人生について語り合いました。


本日の様子は、後日藤原さんのお店のホームページにアップされるはずです。

オプト・アイランド

藤原さんのYoutubeアカウント
チャンネル登録お願いします。


このところ、いろいろと考え悩むことが多いのですが、おかげさまで元気が出ました。
遠いところ、ありがとうございました。


  1. 2019/02/16(土) 22:50:26|
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FIRST DOWN

ダイエー社員だった90年代、私が副責任者をしていた2階フロアーにインポートファッションの売り場がありました。

文具・玩具売り場出身だった私はファッション関係には疎く、フリースがどういうものなのかも知らなかったのですが、日々売り場を巡回しているうちにダウンジャケットが欲しくなりました。

ちょうど担当バイヤーが臨店していた時に、お勧めのダウンジャケットを尋ねました。
「これな、ニューヨークで黒人が着てるんだよ。暖かいぞ。」
と言われたのが「FIRST DOWN」でした。

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やたらとモコモコしていて、アメフト選手みたいな風体になります。
画像では外してしまっていますが、フードがついていて、収納も場所を取るので大変なのですが、確かに暖かいです。
Tシャツ一枚の上から着ても問題ありません。

北海道に流氷を見に行った時や、箱根駅伝を現地観戦し始めた当初は、とても重宝しました。

右ポケットのファスナーの持ち手が千切れてしまって、お直し屋さんに修理を依頼したのですが、ダウンジャケットはお断りとのことで、壊れたままです。

さすがに、今となっては、モコモコ感がすごすぎで、「今時、こんなの着る奴いねぇよ」と言われそうなので、普段のお出かけで着用することはないですが、夜に近隣を徘徊するときに、ちょっと羽織ったり、家に1人しかいなくて暖房をつけるのももったいないようなときに使っています。

20年以上前に買った品物ですが、私は物持ちがよいのです。


  1. 2019/02/11(月) 23:35:53|
  2. どうでもいい日常
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日本農業新聞

カブトムシの幼虫飼育関連品を購入した際、送っていただいた段ボールの中にクッションがわりに入っていたのが・・・

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初めて目にした新聞でした。

当たり前ですが、農業に関わる記事が満載です。

相場も細かく載っています。

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TOPIXならぬ、NOPIXというのがあるんですね。

天気予報のコーナーも充実していました。

高齢のかたも多いのではと思うので、ネットではなく紙媒体の需要がまだまだ大きい業界なのかなと思いました。

どんな業種も情報収集は必須ですね。


  1. 2019/02/10(日) 23:50:25|
  2. どうでもいい日常
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昔のローデンストック

メガネフレームに「ローデンストック」というブランドがあります。

今は日本製になっていますが、輸入品だったころのローデンストックを探しているかたが来られました。
細かい事情は省きますが、何とかなりませんか?と。

問屋さんに相談しましたところ、6本ほど探してくださいましたので、とりあえずお借りしました。

こんな感じのものです。

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Made in 「Germany」ではありません。
「Western Germany」です。
ベルリンの壁が崩壊する前のモデルということです。

御眼鏡にかなったものをご購入いただきました。


  1. 2019/02/09(土) 23:51:26|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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幼虫のその後

昨秋に手配した、カブトムシの幼虫4頭。

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3月ごろに大き目のケースに移す予定で、それまでは、このカップで管理する予定でした。

12月にマットに菌糸が出てきたので手入れをして、その後そのまま格納していたのですが、コバエが湧いてきてしまいました。
なので、ちょっと早いですが、大き目のケースへ引っ越しさせることに。

新しいマットと、コバエの出入りを防げるケースを手配。

毎日マットをほじくって確認するようなことはしていませんでしたので、はたして幼虫は無事なのか気にはなっていましたが、無事でした。

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急に飼育環境が変わるのもよくはないでしょうから、本当は今までのマットに新しいマットを補充する感じにしたかったのですが、コバエの幼虫がどこまで混じっているのかわからないので、ほぼ新しいマットにしました。
これがどう影響するか。

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いつでも蛹室をつくれるように、マットの深さは10cm以上になるように。
マットは加湿して納品してもらいましたが、もう少し水分があったほうが良いような気がしたので、追加で加湿。

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結局、水分が多すぎたようで、今朝の結露がひどかったので、マットを乾かして調整しました。

ケースが大きくなったので、今までカップを入れていた発泡スチロールの箱では高さが足りなくなりました。
大きい箱を手配しようと思ったのですが、送料のほうが高くついてしまうというか、これだけを運んでもらうのもなぁと、躊躇しています。
屋外で管理しているわけではないので、そこまで温度は低下しませんし、夏場の保管場所にも困るので、このままでもいいかなと思い始めています。

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1つのケースに2頭。
成虫になったら、このケースは産卵用にします。

真ん中のボトルは出自不明の幼虫が入っています。
一緒にマット交換しました。






  1. 2019/02/08(金) 23:56:15|
  2. 動物・昆虫など
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高価な本

妻は視能訓練士ですので、眼科系の本をいくつか所有しており、結婚したときにすべて持ってきました。
そのうちの何冊かを店の検査室に置いています。

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医学書は高価です。
妻と交際するようになる前、視能訓練士養成学校の学生がどんな参考書を読んでいるのか教えてもらい、その中からバイブル的な本をいくつか買いました。
なので、我が家にはダブっている本が数冊あるわけです。
もったいない。

妻と交際するようになり、視能訓練士の国家試験数か月前に、紀伊国屋さんに連れていかれました。
「国家試験対策に役に立つ。でも高くて買えない」そうで。

それはつまり、私に「買え」と?

私も裕福なわけではないですが、買いました、貢ぎましたよ。
それで合格できるなら、いいじゃないですか。

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「眼科専門医」の問題集みたいな内容です。


で、結婚して、「眼科系の本が買わずに手に入ってラッキー」なんて思っていましたら、上述の私が貢いだ本が出てきたわけです。

高かったですからね、彼氏に買ってもらった本ですからね、役に立つって言ってましたからね、どれだけ使ってくれたんだろうと普通は思うじゃないですか。

ですがね、全然手垢がついてないんですよ。
せめて最初の数ページくらいは、何かしらの書き込みとかチェックマークとか、あってもよさそうなものだと思うんですけど、何にもないんですよ。
「中古品-ほぼ新品」にて、アマゾンで売れるレベルです。

正直、多分そんなことだろうなとは思っていたのですが、やっぱりそんなことになっていました。
買っただけで勉強した気になっちゃうことってありますからね。

役に立つことなく14年経ちました。






  1. 2019/02/06(水) 23:43:04|
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耳の遠い人とのやり取り

当店は、ご高齢で耳の聞こえの悪いかたが普通に来られます。
補聴器を買いに来てくださるのなら話が早いのですが、メガネを作りに来られた場合、メガネの代わりに補聴器をお売りするわけにもいかず、難儀することもあります。

補聴器を使っていても聞こえが悪い場合もあり、こちらの言うことを理解しておられるか否かがわかりにくいときは、ご本人が了承されるのであれば、紙に書いてご説明します。

ですので、お店に来られていれば、何とかなるわけですが、困るのが電話でのやり取りです。
ご家族がいればよいのですが、一人暮らしだったりしますと、まずこちらが何者なのかを理解していただくのに一苦労です。
一番最悪なのは「耳が聞こえないので、結構です」と切られてしまうパターン。

出来上がりの連絡であれば、最初から余裕を持った日にちを伝えておけば、電話は不要ですが、そうではない連絡の場合は会話が成り立たないとどうにもなりません。
FAXでのやり取りができればよいものの、そもそもFAXがないとか、使いかたがわからないとかで、難しいことが多いです。
当たり前ですが、メールやLINEは使えません。
最終的にはご自宅に伺うか、手紙を出すことになります。

その点、今の若い人たちが高齢になったときは、この手の不都合はないでしょうね。
「電話」というツール自体がなくなっていたりするかも?



  1. 2019/02/05(火) 23:50:05|
  2. 当店のこと、あれこれ
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見る方向でズレの量が変わる

以前のネタと被っていると思いますが、気にしないことにします。

複視(両眼複視)でお困りのかたがご来店されることが普通にあるわけですが、この時に問題になってくることの一つが、「視方向によって、複視の程度が変わるか否か」です。

つまり、正面を見ているときは上下の複視があり、上方を見る(両眼を上に向ける)と複視がひどくなり、下方を見る(両眼を下に向ける)と複視がなくなる、といったようなケースです。

複視の状態から両眼視をさせるためにはプリズムが必要になりますが、このようなケースをプリズムで対処するのはなかなか難しいです。
たとえば、上記のケースであれば、正面視での複視を解消させるプリズムを装用した場合、上方視ではプリズム量が足りないため複視が残り、下方視では不要なプリズムによる複視が起こるということになります。
(左右の度数差がある場合、度数差の組み合わせによっては、ある程度うまくいく可能性もありますが、稀かと思います。)

すなわち、「どの視方向でも両眼視が可能なようにプリズム量を変化させたレンズ」というものが存在しないということです。

近見時に外斜視になって複視が生じるような場合は、近見時のプリズム量を変えることのできる累進レンズというのが開発されてはいますが、それとて万能ではありません。

したがって、目的距離・角度に応じてメガネを掛け替えるとか、レンズの一部にフレネルプリズムを貼り付けて足りないプリズムを補うとか、フランクリン型のレンズ(詳細は割愛)にするとか、何らの策を弄する必要が出てきます。

が、複視が全くない、正常な状態と比べれば、やはり快適とは言い難いと思います。
こちらとしても不本意なのですけれども、どこかで妥協していただく必要があることをご理解ください。

なお、最終的には、片眼を遮蔽することで複視は解消できます。
当たり前ですが、それはそれで、不都合もあるわけで。。。



  1. 2019/02/04(月) 23:50:01|
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豆まき

息子と豆まきをしました。

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拾うのが大変なので、室内はパラパラと撒く程度ですが。

落花生を撒く地域もあるそうですが、そのほうが後始末はしやすそうですね。


  1. 2019/02/03(日) 23:49:38|
  2. 記念日・○○の日
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間違いだらけのウォーキング

トリガーポイント注射を打って以降、腰痛はだいぶ落ち着いてきていますが、目が覚めたときに痛いのは変わらないので、お客様が紹介してくださった整骨院へ通ってみることにしました。

昨日・おとといと、丁寧に2時間以上かけて対応していただきました。
仙腸関節の捻挫だと考えています、ということで、それを踏まえつつ、脊椎も頸椎もほぼ真っすぐなようなので、そこのケアもしていくことに。
昨日は終わったのが0時近かったです。

すぐによくなるはずがないのは承知しているので、しばらくお世話になります。


先生とのお話の中で、夏から続く腰痛は、6月に「箱根駅伝3区を歩いた」ことに起因するように思いました。
20kmを歩くために、休みの日に10km歩いてトレーニングしていたわけですが、それが悪かったかもしれません。
同じ10km歩くのでも、1日1.5kmを1週間かけて歩くのと、1日で10km歩くのとでは負担が違いすぎますよ、ということです。
まぁ、わかってはいるのですが、休みの日しか時間が取れないし、仕方ない部分もあったのですけれど。

箱根駅伝のコースを歩き始めたのは一昨年からなので、5区→1区→2区と進むたびに同じトレーニングの繰り返しで負担が増え、3区が終わってとうとう壊れちゃったのかなと。

ウォーキングの時は、何も持ってはいけませんとも言われました。
バランスが崩れてしまうそうで。
「リュック背負ってるんですけど」「それはダメです」とのこと。
荷重をかけるためにリュックに荷物を結構詰め込んでいたのと、ウエストポーチもしていたことは言えませんでした。

現実的には、財布とか飲み物とかを携行しようとすれば、手ぶらは難しいと思うので、短い距離を歩く時でないと無理かなとは感じます。

一番大事なのは、ウォーキングの後のストレッチとも言われました。
ウォーキングの後の水中ウォーキングは、クールダウンにもストレッチにもならないと切り捨てられました。
ストレッチ、やってませんでしたものねぇ、ろくすっぽ。

歩く代わりに家の階段の上り下りはどうでしょう、それなら手ぶらでできるし、とうかがったものの、「5倍くらい負担がかかるので、今はやめてください。30分くらいを目途に歩くほうがいいです」とのこと。

というわけで、やることなすことポイントを外してしまっていたみたいですが、夏までに4区を歩きたいので、何とか仕上げたいと思います。


そういえば、「体格・筋肉のつきかたはいいですね、何かスポーツしていたのですか」と言われました。
以前にお世話になった整骨院でも同じようなことを言われた気がします。

「中学でバレーボールをやったのが最後です。筋力は全然ないんですよ。懸垂は昔から一回もできないですし。」とお伝えすると「鍛えれば、いい線行ったと思うんですけど。もったいない。」と。

中大生だった時、アメフトの同好会からスカウトされたのは、そういうことだったのかもしれないな、と何となく納得しました。


  1. 2019/02/02(土) 23:50:29|
  2. 健康
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定説

以前、当店のホームページに記載されている内容について質問メールを受けたことがありました。

視機能について定説と思われる事柄についての疑問だったのですが、定説がおかしいと思っている質問者と、定説に基づいて説明しようとする私とでは話がかみ合わず、平行線のまま議論は終わりました。

最後に
「あなたは確かに勉強はしてきたかもしれないけれど、教わったことを疑いもなく受け入れるだけで、それ以上深く考察をしようとはなさらない」
といった主旨のコメントをいただきました。

まぁ、それはその通りで、だから私は定説に基づいた説明しかできないのです。

人間の体は、だれでもどんな時でも理論通りの動き・機能をするわけではないとは思います。
「きわめて珍しいケース」というのがあるのは承知しています。
また、今まで正しいと思われていた理論が誤っていたということもあるでしょう。

ただ、だからといって、自身で検証することもなく、一般的な理論とは異なる理論を唱えることは、私にはできないです。

メールや電話で質問や相談をいただいたとき、それが定説に基づいて考えると解決困難な場合は
「一般には○○と考えられています。絶対ということは言えませんので、やってみないとわかりませんが、道は険しいと思いますし、過度な期待をされても困ります。」
という回答をします。

ものすごく頼りないというか、がっかりされるというか、「できる、と言えないのですか」と問われても「言えません」としか答えられないので、申し訳ないとは思うのですが。
やってみなければわからないことを「できる」と言っておいて、「やっぱりできなかった」というのは、避けたいのです。

ダメで元々、とにかく試してみたいということであれば、できるだけのことはいたします。
ただ、よい結果が出なくても、それはごめんなさい、ということでご了承ください。


  1. 2019/02/01(金) 23:50:15|
  2. 視機能・視覚・検査など
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