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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

眼鏡処方箋に関して

以前にも記したことですが。

当店でメガネをおつくりいただく場合、小学生以下のお子様については、眼科で発行された眼鏡処方箋をご持参いただくようにお願いしています。
(小学校高学年で、既にメガネを使用していて、近視系の場合は、保護者のかたのご要望によっては当方でお調べすることもあります。)

中学生以上のかたについては、眼鏡処方箋はご持参いただいてもいただかなくても、どちらでも構いません。
ただし、当たり前ですが、処方箋をご持参いただいた場合は、処方箋の通りに調製しますので、処方箋度数に基づいた装用テストで具合が悪いという場合(たとえば近業の距離が合わないとか、違和感が強いとか)には、その通りに作ってもご満足いただけないことが自明ですので、厄介なことになるのは事実です。
そういう事態になったときは、処方箋を発行された眼科さんによって、ケースバイケースで対応しています。


今日お話ししたいのは、「処方箋を発行した眼科で勧められた眼鏡店へ行かなければならないのか」ということです。

処方箋によっては、裏面に、眼鏡店の名前や地図が印刷されているものがあります。
特定の眼鏡店の割引券を同封する場合もあるようです。

あるいは、ドクターや検査員から、特定の眼鏡店を勧められることもあります。
この場合は、何らかの利益関係があるケースと、純粋にその眼鏡店を信頼されているケースとがあると思います。

あと「どこのお店へ行ってもいいですけれど、度数が合わなかった時に無料で交換してくれるお店がいいですよ」などとアドバイスされるケースもありますね。

いずれの場合も、最終的にどこの眼鏡店へ行くかは、お客様ご自身の判断で決めてよいものです。

とりあえず勧められた眼鏡店へ行ってみたけれど、価格的に自分とは合わない、欲しいフレームがない、スタッフとの相性が悪い、というような場合は、無理してそのお店にお願いする必要はありません。
もし、いつもお世話になっている眼鏡店があるのなら、そちらへ行かれて構わないのです。

「(勧められた)そのお店で作らないといけないのだと思っていた」ということをたまにおっしゃるかたがいますので、ちょっと触れてみました。



  1. 2019/01/27(日) 23:46:25|
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