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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

テンプルワッシャー

メガネフレームを耳に掛けるための横棒を「テンプル」と総称します。

そのテンプルと、レンズの入っているフロント部分とをつないでいる蝶番のような場所に

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ワッシャーが入っていることが多いです。

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このワッシャーが擦り減ってしまっていたり、ネジが抜けてテンプルが外れた拍子にワッシャーもなくなってしまったりして、テンプルがパタパタ・グラグラするようなときには、新しいワッシャーをはめる必要が出てきます。

たいていの場合は厚さ0.1mmのもので間に合うのですが、微妙に厚い0.15mmのタイプのほうがグラグラしないこともありますし、内径が小さくないとはまらないことがあったりと、サイズが幾つかあるわけです。

たまに0.1mmでは厚くてはまらない、ということがあります。
ですが、汎用パーツを扱う会社のラインナップには、それがありません。
なので、そういう場合は、結構難儀してしまうのですが、薄いワッシャーを使うフレームを作っているメーカーに頼んで手配しました。

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なぜ今ごろ?
もっと早くから、こうすればよかったのに、と思うのですが、あえて責任を転嫁しますと、「鯖江産」をうたうのなら、テンプルワッシャーの規格くらいは統一してくれてもいいんでないの?
ということでありまして。

まぁ、仮に今から統一したところで、すでに流通している非統一規格のものはあるわけですから、結局複数のタイプのワッシャーを用意しないといけないことには変わりはないのですが。

メンテナンスに関わるネジとかワッシャーとか鼻パッドとかは、通常の眼鏡店であれば備蓄しているであろう汎用品で賄える規格にしてもらえると、ユーザーにご迷惑をかけることが減るのではないかとは感じます。






  1. 2018/09/14(金) 23:57:08|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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