FC2ブログ

キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

台風

天気予報では、神奈川は朝から雨風が強いとのことでしたが、午前中は日が差していました。

IXY_20180930_002.jpg

IXY_20180930_001.jpg

午後になってからポツリポツリ雨が降り出しましたが、激しく降るわけではありません。

「こういう天気がですから、お店が空いていると思いました」ということで来店されるお客様がいらっしゃるものなのですが、今日は残念ながら終日慌ただしくなることはありませんでした。

お昼過ぎにJRが夜の運転見合わせを発表し、小田急も夕方になって運転見合わせを発表しましたから、まぁ、やむを得ないところです。

まだ外は静かですが、これから風が強くなってくるのでしょうか。

お気を付けくださいませ。



  1. 2018/09/30(日) 21:09:11|
  2. どうでもいい日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

9歳

来週、息子が9歳になります。

誕生日が平日なので、今晩私の両親も交えてお祝いをしました。

早いもので、いつの間にか治療用眼鏡の保険適用外となる年齢になってしまいました。

日々成長していることに感謝です。
  1. 2018/09/29(土) 23:29:06|
  2. 記念日・○○の日
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

腰痛

初夏ごろの予定ですと、昨日は「中央大学 箱根駅伝予選会通過祈願行脚 ~捲土重来 2nd season~」として、箱根駅伝4区&箱根湯本駅までを歩くつもりでいました。

この日を逃すと、残り2週の木曜は予定が入っているため、予選会通過祈願にならなくなってしまうのですが、1キロ歩くと股関節が痛くなるようになってしまった現状では厳しいという判断に基づき、回避という判断を今月頭にしておりました。

予選会が終わるまでに体制を整えて、予選会後に「第95回箱根駅伝 シード権確保祈願行脚」をすればいいじゃんという、私としては珍しいポジティブシンキングです。

結果として、昨日はお天気が悪く、体調が万全でも挙行は難しかったかなと、という感じではあるのですが。


ということで、すっかり「不健康暴露ブログ」のようになっていますが、ここ数ヶ月悩まされている明け方の腰痛について。

結局のところ、股関節が痛くなるのと、腰痛の原因は「左右の骨盤の高さが違うからだ」という診断にはなっているのですが、ではなぜ骨盤の高さが違うのかの原因がわかりません。

今さらですが、寝る前にストレッチをやってみたり、敷布団を変えてみたり、いろいろトライしているところです。

とはういうものの、「本当に腰痛の原因は骨盤なのか」ということを自問したとき、太り始めた時期と腰痛が始まった時期とが近いことを考えると、お腹周りの脂肪が悪いのではないかという気がし始めております。

体重を落としても腹囲があまり変化していないということは、脂肪がそのままで筋肉が落ちただけだと考えられ、しかも満足にウォーキングしていないので、余計に横になったときの腰から背筋への荷重負担が大きいのではないかと。

ということで、もっと真剣に「痩せる」「歩く」ということを意識・実行しないと、どうにもならないのではないかと悟ったのでありました。




  1. 2018/09/28(金) 23:40:33|
  2. 健康
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

修理の費用

当店では、フレームが壊れた場合に行なう「ロー付け」と呼ばれる作業は、福井の業者さんに送ってやってもらっております。
(他店購入のものであっても、原則として承ります。)

たとえば、

・鼻パッドを支えている金具が折れてしまった
・フレーム前面とツルをつないでいるネジの部分が折れてしまった
・レンズを保持している金属部分が切れてしまった

などといったとき、ロー付けが必要になります。

ロー付けを行なう箇所は塗装が変色してしまうことになりますが、それについて対処せず、あくまでも補修ができていればいいという「チタンフレームのロー付けのみ」且つ、作業が簡単なものであれば、当店と業者間の往復送料を含めて、三千円台後半の金額をいただくことが多いです。

可能な限り最短納期で仕上げてほしいという場合や、作業が複雑になる場合は、四千円~五千円台になることもあります。
これはあくまでも一般的なチタンフレームの場合であり、18金フレームであったり鼈甲の修理であれば、金額はもっとかかります。

ここで問題になるのが、修理を希望されるフレーム(ないしレンズも併せて)が幾らだったのかということです。

たとえば、「一式五千円で買ったメガネを直すのに、何で四千円前後もかかるんだ」という、話です。

お気持ちはわかるのですが、あくまでも、作業工程によって決まる金額であるため、いくらで買ったフレームなのかということは関係がないのです。
送料だけで、千円は楽に超えてしまいますし。

お店によっては、自店でロー付けをし、無料もしくは、かなりお安く対応している場合もあります。
当店の価格は、決してふっかけてはいないと思うのですが、ご承服いただけないのであれば、そういったお店をお探しいただくしかないのが率直なところです。




  1. 2018/09/26(水) 23:45:43|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

腰痛だと思っていたら

前にも記したとおり、かれこれ三か月くらい、毎朝腰が痛くて起床前の一時間は、寝る態勢を色々変えたりして大変です。
腰椎ではなく、筋肉の痛みに感じるのですが、その辺の話は後日にするとしまして。

一般に「腰痛」といっても、実はその原因が内臓疾患に由来するということは少なくないようで、ただの腰痛だと思ってほったらかしていたら重篤な状況になっていたという可能性もあるわけですから、注意が必要というか、真に腰痛なのか否かの判断はしておくべきかと思います。


今朝、いつものように腰が痛くて目が覚めました。
普段より、1時間以上早いです。
昨日の朝はかなり楽だったのに、その倍返しのような痛みです。
そして痛みが徐々に増悪していくとともに、下腹部も痛くなってきました。

便意はありませんが、便器に腰掛け脂汗をかきます。
何となく吐き気もしてきました。
いつもの腰痛なら、起きてしまえば痛みは消えていくので、明らかに腰痛ではありません。

最近お腹の調子が良くないことから
「もしかして、イレウス?腸閉塞?なったことないから、どんだけ痛いか知らんけど」
などと焦りつつ、左背側・肋骨の下をたたくと痛みが響きます。

「多分、尿管結石。」

少し安心します。
室内をウロウロ歩くうちに、痛みの場所が変わってきます。

「間違いなく、尿管結石。」

確定自己診断が出ました。
今年に入って初めての、ビッグウェーブです。
(スモールウェーブは、ちょくちょくありましたが。)
そうなると、石が膀胱に落ちるまでは、ひたすら我慢が続きます。
この状態になってからでは焼け石に水ですが、鎮痛座薬を挿入。

幸い、痛いのは左の腎臓。
今までに何十個も石を通しているので、右の尿管よりも左の尿管が太くなってしまっているため、右に比べると石の降下が早いことが多いです。
早ければ数時間で済みます。

私のようなベテランになると、石が降りていっているのが感じ取れます。
「もう少し、もう少し」と思っているうちに、膀胱に落ちた感覚があり、そうなると痛みは劇的に引いていきます。
今までで最速かもしれない速さで、痛みから解放されました。
とはいえ、痛みに耐えるのはそれなりに気力と体力を使うので、出勤はいつもより10分遅れました。

今日の発作痛は、過去の発作痛を10段階評価した中でいうと、レベル7.5くらいでした。
ちなみに、胆石の痛みは、レベル10の2割増しくらいになります。
内臓痛は痛いものなのです。
これに比べれば、毎朝の腰痛など、大した痛みではありません。

とにもかくにも、腰痛に慣れてしまうと、軽度の内臓痛と混同しやすいので、今抱えている腰痛は、早めに何とかしたいと思った次第です。



  1. 2018/09/25(火) 23:50:11|
  2. 健康
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Horror fusion

斜視のかたで両眼視を得たい(たいていは深視力テストに通りたいというケースです)という場合に、当店ですと基本的にはプリズム付加で両眼視ができるかを見ていくことになります。

当店には大型弱視鏡はないので、マドックス法で眼位ずれの計測を行ないます。
このとき、たとえば、プリズム付加なしの時に固視より右側に線状光が見え、プリズムを付加していくことで固視点に線状光が近づいていくのは確認できるものの、途中でいきなり固視点の左側に線状光が移動してしまうことがあります。

つまり、固視点と線状光が(ほぼ)重なった、という返答が得られないということです。
理屈の上では、右眼の中心窩に映っている像と、左眼の中心窩に映っている像とを重ねることができない、ということになります。

こうした現象をHorror fusion(融像こわがり)と呼びます。

これが起きてしまうと、理論上、どうやっても精密な立体視は得られません。

トレーニングで、と言われても、同時視自体を回避されてしまうので、なかなか難しいというか、私自身はトレーニングで解決させたという実績がありません。

もし深視力獲得が目的だとしたら、「私では対応できないです」という返答になるかと思います。




  1. 2018/09/23(日) 23:40:11|
  2. 視機能・視覚・検査など
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

炭酸水をやめてみる

最近お腹の具合が良くありませんで、いろいろ原因を考えてみたところ、炭酸水の過剰摂取の可能性が否定できません。

もともと炭酸飲料が好きなので、いわゆる「清涼飲料水」としての炭酸を飲むよりいいだろうということで、かれこれ1年以上飲み続けていますが、いろいろ調べてみると、1日の目安となる量を大幅に超えているようなので、しばらく飲むのをやめてみようと思います。

それで改善すればよいのですが、効果が出るかどうか??


  1. 2018/09/22(土) 23:50:42|
  2. 健康
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

12年

結婚して12年が経ちました。

高いものは買ってあげられませんので、毎年お花でごまかしています。

IMG_1263a.jpg

結婚したのが遅かったためハードルが高いですが、金婚式目指して頑張りたいと思います。


  1. 2018/09/21(金) 23:50:15|
  2. 記念日・○○の日
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

不同視の場合によくあるパターン

たとえば、50歳くらいのかたと仮定して、「左右で度数差があり、普段は裸眼なのだけれど、合うメガネが作れるか」ということで、検査をしてみたら、完全矯正値が度数になったとします。(眼位については考えないものとします。)

右 S-1.50
左 S+1.25 C-0.75 AX90
40cmを見るための加入度1.75

このかたは裸眼の時、遠くは左眼、近くは右眼で見ている可能性が高いです。

そしてこのかたが完全矯正値を装用した場合、不同視を矯正したことによる違和感はないとして、何が問題になるかというと、遠くは見えるけれど近くが見にくいということです。

また、このかたに完全矯正値に加入度を付加した度数で40cmを見てもらうと、近くは見えるが遠くは見にくい、ということになります。

今までは裸眼で遠くも近くも見えていたものが、見えなくなるわけです。

一本のメガネで、遠くも近くも見たいとなると、遠近両用になりますが、このような不同視のかたは、単焦点なら大丈夫でも遠近両用になると違和感が大きくて、装用がしんどいということが起こり得ます。
(そもそも、単焦点ですらしんどいかたもいるでしょうが。)

そうしますと、近用鏡を作ったとして、遠くを見るときはメガネを外さないといけなくなります。
遠用鏡を作ったとして、近くを見るときはメガネを外さないといけなくなります。
(もしくは、遠用鏡ないし近用鏡にかけかえる必要があります)

今まで裸眼でよかった人にとって、これは非常に面倒くさいです。
結局、今のまま裸眼でいいということになりやすいわけです。

もう少し年齢を重ねると、裸眼でも近くが見にくくなりますから、その時は諦めて近用鏡を作る気になるかもしれません。
それまでは、メガネを掛ける(使いかたに慣れる)ためのモチベーションが上がりません。

また、モチベーションが上がるころには、左眼の遠視が加齢によって増えていたり、加入度が増えていたり、体の適応力が低下していたりして、不同視眼鏡そのものに慣れにくくなってしまう可能性もあります。

「裸眼では不自由だ」という明確なものがない限り、この手の不同視の人に早くからメガネをお勧めするのは、なかなか難しいという話でした。






  1. 2018/09/19(水) 23:40:31|
  2. 視機能・視覚・検査など
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

HPの不具合

当店のHP、検索順位が下がったまま浮上せず、右肩下がりで下降している感じで、不安な日々を過ごしています。

何をどうすればいいのかわかりませんが、HPの構造そのものに問題があるようで、「モバイルフレンドリーテスト」をしてみると、読み込みエラーが出るページがほとんどです。

中には、スマホではちゃんと見られるのに、「モバイルフレンドリーではありません」と診断されてしまうページもあります。

sdf.jpg

グーグルサーチコンソールにおいては、軽微なエラーの場合は、一応「モバイルフレンドリー」とみなされてはいるようなのですが、フレンドリーテストで読み込みエラーが出ないのが完璧なサイトなわけで、エラーの許容値がさらに厳しくなったら、もっと順位が下がってしまうことになりそうです。

画像のないページだと、エラーが出ないことが多いので、画像がよくないのかと、サイズを縮小したりいろいろやってみても、改善しません。

「ここを直せばいいんだよ」と教えてくれればいいのですが、そんな気の利いたことをしてくれるはずもなく、一から作り直さないといけないのかとか考えていたら、疲れてしまいました。

ユーザーさんが普通に閲覧できればいいとは思うのですが、検索に引っかかってのHPですから、これからどうしたらいいか、考えないといけません。



  1. 2018/09/17(月) 23:45:30|
  2. 当店のこと、あれこれ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

何曜日が空いていますか?

当店は予約制にしていないので、何曜日・何時ごろが空いていますか?と聞かれることがあるのですが、お答えのしようがないのですよね。
空いているときは一日中空いていますし、混んでいるときは開店前から途切れないこともあるので・・・
まぁ、一日途切れないような大ブレイクの日は、そうそうあることではありません。

先日来られたお客様は、すんなり応対を開始できたのですが、「次から次へとお客さんが来るんだと思ってた」と言われました。
毎日、次から次へと来られるようになったら、今のように時間をかけた応対がやりにくくりますから、そのときは予約制もアリだとは思いますが、利便性を損なうというマイナス要因も大きいので、私の性格ではなかなか難しい問題です。


ご商売をやられているかたはわかると思うのですが、さっきまで暇だったのに急に立て込んで、また暇になり、「ばらけて来てくれれば全く問題なかったのに」と思うというのはよくある話です。
お客様の動向は、予測がつきません。

当店の傾向で申し上げますと、平日は当店で過去にご購入いただいたことのあるかたが多いです。
地元のご年配のかたは、ほとんど平日に来られます。
過去の履歴があると、検査・レンズ選び等に費やす時間を短縮できることが多いです。
したがって、お客様が重なってしまっても、お待たせする時間が少なくて済みます。

日曜・祝日は、当店を初めてご利用になるかたが多くなります。
この場合、一人一人のお客様に要する時間は長くなります。
地元のご年配のかたの来店確率が下がるので、お客様が重なる可能性も下がりますが、重なってしまったときはお待たせする時間が長くなります。

土曜は平日と日曜・祝日の中間くらいです。
全く読めません。

じゃあ、いつなら空いているのさ、という問いに対しては結局お答えができないことになりますが、私と妻のどちらかが完全に不在の日(HPに記載しています)は避けていただいて、あとは「運」だと思います。

いつ来られてもお待たせしてしまうかた(いつも混んでますね、と言われます)がおられる一方、
いつ来られてもお待たせしないかた(ここは静かね、と言われます)もおられます。

空いてたら「ラッキー」と思ってください。

お待たせしてしまったら、ごめんなさい、です。

予約制にせざるを得ないくらい、次から次へとお客様が来てくださる店になるよう頑張ります。


  1. 2018/09/15(土) 23:50:15|
  2. 当店のこと、あれこれ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

テンプルワッシャー

メガネフレームを耳に掛けるための横棒を「テンプル」と総称します。

そのテンプルと、レンズの入っているフロント部分とをつないでいる蝶番のような場所に

06162.jpg

ワッシャーが入っていることが多いです。

06161.jpg

このワッシャーが擦り減ってしまっていたり、ネジが抜けてテンプルが外れた拍子にワッシャーもなくなってしまったりして、テンプルがパタパタ・グラグラするようなときには、新しいワッシャーをはめる必要が出てきます。

たいていの場合は厚さ0.1mmのもので間に合うのですが、微妙に厚い0.15mmのタイプのほうがグラグラしないこともありますし、内径が小さくないとはまらないことがあったりと、サイズが幾つかあるわけです。

たまに0.1mmでは厚くてはまらない、ということがあります。
ですが、汎用パーツを扱う会社のラインナップには、それがありません。
なので、そういう場合は、結構難儀してしまうのですが、薄いワッシャーを使うフレームを作っているメーカーに頼んで手配しました。

ixy_20180914_001.jpg

なぜ今ごろ?
もっと早くから、こうすればよかったのに、と思うのですが、あえて責任を転嫁しますと、「鯖江産」をうたうのなら、テンプルワッシャーの規格くらいは統一してくれてもいいんでないの?
ということでありまして。

まぁ、仮に今から統一したところで、すでに流通している非統一規格のものはあるわけですから、結局複数のタイプのワッシャーを用意しないといけないことには変わりはないのですが。

メンテナンスに関わるネジとかワッシャーとか鼻パッドとかは、通常の眼鏡店であれば備蓄しているであろう汎用品で賄える規格にしてもらえると、ユーザーにご迷惑をかけることが減るのではないかとは感じます。






  1. 2018/09/14(金) 23:57:08|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

お振込み

当店の口座に、「箱根の山の神様」からお振り込みがありました。

IMG_1257_20180912223911dbd.jpg

箱根駅伝5区のコース沿いにあるホテルで働いている当店のお客様からです。
気を利かせて、お振込み名に手を加えてくださったわけです。
(事情によるお振込みであり、当店では通信販売は行なっておりませんので誤解なきようお願いします。)

箱根駅伝予選会まで、あと1ヶ月。
激戦必至です。

中大の通過を願ってやみません。

ixy_20180614_073.jpg



  1. 2018/09/12(水) 23:45:32|
  2. どうでもいい日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

鼻に跡のつかないフレーム

「鼻あてのないフレームを扱っていると、ネットで見たのですが」といったお電話をいただくことがたまにあります。

この場合の「鼻あてのないフレーム」というのは、いわゆる「一山フレーム」のことではありません。

ixy_20180911_004.jpg

正しく言うと「鼻パッドの跡が、鼻につかないフレーム」です。
「一山フレーム」だと、鼻あてはないのですが、鼻にブリッジの跡がついてしまうので、ご希望に添えません。

頬骨付近でフレームを支えて、ブリッジを鼻から浮かせるような仕組みのフレームがあります。
その仕組みについては、幾つかあるのですが、当店では、2タイプのフレームを置いております。


Aタイプ

ixy_20180911_003.jpg

Bタイプ
ixy_20180911_001.jpg

ixy_20180911_002.jpg


Aタイプの公式ホームページに当店が取扱店として掲載されているので、それをご覧になってお電話をくださるようです。

通常ですと、当店のホームページで詳しく取り上げるのですが、これについてはまだホームページで全く触れていません。
理由は二つ。

まず、取扱店としてご紹介いただいているものの、在庫が女性向けデザインの数本しかないため。
「だったら、取扱店を名乗るなよ」という話ですが、ごめんなさい。

もう一つ、私自身、このフレームをどこまで推していいのか、はかりかねているからです。

というのは、「常用すること」を念頭にお求めに購入されたかたがいらしたのですが、数時間で頭が痛くなるということで、何度かフィッティングしたのですが、結局解決することかできず、鼻パッドのあるフレームに交換したことがあったからです。
(当店で以前にも鼻パッドのあるフレームをおつくりいただいているかたですので、頭痛の原因は、レンズや度数ではないと、ほぼ言い切れます。)

私のフィッティングに問題があるのなら、そもそもこのフレームを扱う技量がないということになりますし、そうでなく「個人の感覚」によるものであれば、納品してみないとわからないという点でリスクが大きいです。

ですので、どちらかというと、常用したり、激しく動いたりするのではなく、短時間チョコっと掛けたい、というときにお勧めしたいのですが、それにしてはコストが高いので、結果として、あまり積極的にお勧めしていないということになります。

ある程度、骨格にも影響を受けますし、いずれにしても一度お顔に乗せてみないとイメージができないと思いますので、よろしければお掛けになってみてください。



  1. 2018/09/11(火) 23:50:25|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

太り始めました

一時期、70kgを切ることもあったのですが、それを維持するのはかなり難しく、71±1kgに収めるのが現実的かなということで日々過ごしていたのでありますが。

私は夕食後(一番重たい時)に体重を測ることにしておりまして、初夏を過ぎてから増え始めたかと思うと、とうとう先月74.3kgになりました。

通常、夕食後から起床時までの間に、800g~1kgは減るのですが、これでは起床時に測っても73kgを越えてしまいます。

妻からは遠回しに「必死に仕事をしていないからだ」という主旨のことを言われ、私自身このままだとズルズルいってしまいそうな危機感がありましたので、節制を始めました。

いつも2kgくらいまでなら簡単に落とせるのですが、夏場は接取水分量も増えるし、なかなか落ちないんですよね。
今は、夕食後で73kg代前半です。

道は険しい・・・






  1. 2018/09/10(月) 23:50:50|
  2. 健康
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

バリウム

初めてバリウムを飲んだのは14年くらい前だと思います。
子どものころから、バリウムは飲みにくいと刷り込まれていて、恐怖におののきながら、検診車に乗り込みました。

紙コップに並々と注がれた、重みのあるバリウム。
飲みにくくて、少し残してしまいました。

次にバリウムを飲んだのは検診施設で、この時のバリウムは粘度が低いというか、意外に飲みやすかったのですが、ゲップを我慢したまま台の上でクルクル回ったり、逆さまにされたりするのが大変でした。

以後、同じ施設でバリウムを飲んでいるので、今は全く抵抗感はありません。
むしろ、検診が終わった後、突然便意を催すことのほうが恐怖です。

撮影直後に服用する軟下剤の影響だとは思うのですが、おとといはあえて飲みませんでした。
散髪に行く予定だったので、散髪中に便意を催しても困りますから。

あいにく、いつものお店が混んでいて、出直すことにしましたので、家にいる間に下剤を飲んで先に出しちゃおうと思ったものの、1時間たっても2時間経っても便意が起きず、おなかだけが痛いという状況。
途中で便意が起きたら、という恐怖を感じつつも散髪を済ませました。

結局、その日の夜と翌朝の2回で排出完了。

やっぱり下剤はさっさと飲んで、さっさと出したほうが、よさそうです。
来年は、そうします。







  1. 2018/09/08(土) 23:54:55|
  2. どうでもいい日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

お見舞い申し上げます

台風被害も収束しないうちに、北海道の地震。
お見舞い申し上げます。

神戸でダイエー社員だった私は、阪神淡路大震災を震度7と言われたエリアで体験しました。
その日、私は休みでしたが、数時間後には出勤しました。
といっても、勤務店舗へ行く手段が見つからず、その日は自宅近所の店舗で復旧の手伝いをしたのですが。

翌日、朝4時頃に上司が車で迎えに来てくれて自店へ行きました。
自分の家というか部屋は足の踏み場もなかったですし、自分の目の前で食料や水を売っているのに自分は買うことができませんでした。
出勤しているほとんどの従業員は、自分の家庭のことよりも、職責を全うすることに必死でした。

今、被災地で働いているかたたちも、多くは同じ被災者だと思います。
先行きのわからない状況下、イライラしてしまうのはとてもよくわかるのですが、その怒りの矛先を現場で頑張っている人たちに向けてしまうのは、慎しんでもらいたいなと思います。
心が折れますから。


早く平時に戻れることをお祈りいたします。




  1. 2018/09/07(金) 23:50:05|
  2. どうでもいい日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

明日に備えて

明日は「生活習慣病予防検診」です。

去年は脳МRI・МRAと、肺ヘリカルCTをオプションで付けました。
今年は心エコーと上腹部МRIをオプションで付けました。

「店を新しくしました。病気になりました」というのは、何としても避けたいです。

胃のバリウム検査や内視鏡検査の前日は、当店斜め向かいの台湾料理店「福園」さんで「福園ラーメン」を食べるのをルーティンにしていますので、バリウム検査を控えた今夜もいただいてきました。

017cf85aacbcaf5e89b2083b75da69fdaf2bace100.jpg

いわゆる海鮮ラーメンです。


検診が終わったらウォーキングをしようと思っていたのですが、バリウムを飲んだ後、毎回一時間以内に下痢をしますし、今朝腰を痛めて一時歩行困難になりましたので、おとなしく散髪にでも行こうと考えております。




  1. 2018/09/05(水) 23:40:05|
  2. どうでもいい日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

当店でのビジョントレーニングへの取り組みの現状について(後編)

前編で示した通り、当店では、「視覚認知の検査・トレーニング」は休止中です。
主に発達障害があったり、学習につまづきのあったりする子供さんが対象となることが多いものですが、息子が生まれる前に休止したので、かれこれ10年近く隠居状態です。

休止の理由はいろいろあるのですか、最も大きな理由は当店ホームページにも書いてあります通り・・・、

・予約制にて承るものの、営業時間内ということで、ご予約時間にお越しいただいても、状況によってお待たせしてしまう可能性があること(時間を区切った完全予約制ではありませんので。)
・他のお客様の往来があることに加え、他のお客様の応対のために、検査・トレーニング指導中に中座をしなければならない場合があること
・専用の部屋がないこと

といった問題点があり、相談に来られるお子様の集中力を著しく低下させてしまうリスクがあるからです。

「困って相談に来ているのだから待ってもらえる。メガネを作リに来た人には、混んでいたら待ってもらっているんだろ?」
「困っている人がいるのに見て見ぬふりをするのか」

などといったご意見もいただきましたが・・・

何か月も前から予約して遠くから足を運んだのに、予約なしで来た一般のお客様のために中座をされたのでは、保護者のかたにとっては不愉快極まりないでしょう。
頭では納得していも、心が受け付けないと思います。
また、一回切れてしまった子供さんの集中力を持ち直させるのは、非常に大変です。

当店への期待度が高ければ高いほど、ご満足いただけなかった時の落胆と怒りは大きいと思います。
少なくとも環境面が中途半端な状態でお引き受けするのは失礼だろう、というのが私の考えであり、これは性格的なものですから、もうどうしようもありません。


これらの問題点を解決する一番簡単な方法は、営業時間外に行なうことです。
一時期は、定休日に対応していたこともありましたが、私の健康面を考慮してやめました。
営業時間を曜日によって変えて行なうのも手だと思うのですが、当店は宝飾・時計や補聴器・コンタクトレンズの扱いもあり、お客様の利便性や当店の経営を考えると、なかなか難しいです。

かといって、このままでは永久に再開できないわけで、どうしたらできるかな、というのを考えたときに、まずネックになるのが「専用の部屋がない」ことです。

メガネを販売するための検査・応対というのは、第三者が見ても「あぁ、メガネを売るための仕事をしているのだな」というのがわかります。
しかし、「視覚認知の検査・トレーニング」というのは、そうではありません。

お待ちになっているお客様の目に入るところで、クイズのようなことをやったり、絵を描かせたり、迷路や積み木、果てはビー玉を転がしたりトランプをしたり、体を動かしたり・・・・

「自分を待たせて、何を遊んでいるんだ」と思われても仕方ないことをやっています。
怒って帰られてしまうかもしれません。

専用の部屋に籠ってしまえば、ほかの人の目には触れることなく、子供さんや保護者のかたも目の前のことに集中して取り組めるはずです。

なので、店舗を移転した際、事務室との併用にはなりますが、場所だけは確保しました。

EOS_2018_08_08_072.jpg

本当は、前庭器官に刺激を与えるために、天井からロープやブランコを吊りたかったのですが、それに耐え得る強度を天井にもたせるだけの予算がなかったので、フックはつけてもらいましたが、マースデンボールのような軽いものしか吊るせません。

ixy_20180904_002 (1)

椅子と机も用意しました。

ixy_20180904_002.jpg

これで「専用の部屋がない」という言い訳はできなくなりましたので、営業しながらこの場所を使うためにはどうすればよいかを考えなくてはいけません。
解決しないといけない問題点は他にもあり、どこかで何かを割り切る覚悟も必要かと思いますが、いつ再開できるかの返答は、まだできません。
ご容赦ください。

夏休み中、「家では勉強しない」と宣言している息子が、宿題をやりにきました。

ixy_20180826_002_20180904185524336.jpg

息子の「自習室」だけで終わらせないため、考えます。




  1. 2018/09/04(火) 23:50:53|
  2. ビジョントレーニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

当店でのビジョントレーニングへの取り組みの現状について(前編)

私はキクチ眼鏡専門学校を卒業してから、アメリカのパシフィック大学オプトメトリー修士課程に進んだのですが、そこで何を学びたかったのかというと「ビジョントレーニング」です。

一口に「ビジョントレーニング」といってもいろいろな切り口がありますが、私はごく単純に、輻湊・開散・調節といった最もベーシックなトレーニングのやりかたを勉強したかったのです。

眼鏡学校での「視科学」系の講義では、ことあるごとに「ビジョントレーニング」という言葉・対処法が出てきましたが、具体的な手法については、基礎両眼視学の実習で一瞬触れただけでしたので、そこを本格的に習得したかったわけです。

帰国したら実家の眼鏡店で働くという前提での渡米でしたので、トレーニング専門の施設を開きたいなどといった大それた目標があったのではなく、トレーニングを並行して行なったほうが主訴の解決につながると思われるお客様がいらしたときに適切な提案ができたら、それは差別化につながる、そんな風に考えていました。

私自身、外斜位が大きいですから、みずから体験できるし、説得力もあるだろうと。
スポーツビジョン(スポーツ選手を対象にしたビジョントレーニング)には、特段興味はありませんでした。

オプトメトリー学部で最初に履修した講義が、「斜視・弱視」と「Visual Perception(視知覚・視覚認知)」でした。
そこで初めて、視知覚・視覚認知に対するビジョントレーニングがあるのだ、ということを知りました。

眼鏡店に来るお客様に対して行なうトレーニングではないなと思いつつ、日本ではあまり知られていないのではないかとも思いましたので、両眼視系と視知覚・視覚認知系のトレーニングをしっかり勉強しておこうと、方向性を決めました。

ここを押さえておけば、スポーツビジョンはそれの応用というか、各スポーツに重要視される視能力を向上させていけばいいわけですから、あとからどうにでも知識的には追いつけるなと考えていました。
(自分は野球とかバレーボールとかボクシングとか、あるスポーツを指導できるほど取り組んだことがなく、選手の目線に立ったスポーツビジョントレーナーにはなれないと考えていたので、あまり足を突っ込まなかったのです。)

学内のビジョントレーニングクリニックで自らトレーニングを体験したり、いろいろな事例に触れたりしながら、臨床的な経験をし、卒業後はオレゴンやコロラドのビジョントレーニングを取り入れているクリニックを見学させてもらい、「原始反射の抑制効果」をはじめとした「体を使うビジョントレーニング」も学びました。


帰国してから一年後に私は実家の眼鏡店(一心堂です)で働き始めました。
このころは、内藤O.D.や北出O.Dの書籍が注目されはじめ、奥村先生もLDセンターから発信を始めた時期でしたので、「オプトメトリスト」という言葉をたよりに調べられた親御さんから、発達障害の子供さんのビジョントレーニング(視覚認知中心のもの)の依頼が早い時期から舞い込みました。

私は発達障害そのものについて深く勉強してきたわけではなかったですし、発達障害をもつ子供さんや、その親御さんとの接しかたもぶっつけ本番に等しかったですから、ご迷惑もお掛けしてしまいました。
自分の知識を提供する代わりに、自分も勉強させてもらっていた感じでした。

ですが、眼鏡店の業務を行ないながら、発達障害の子供さんを相手としたトレーニングに力を入れていくには、不器用な私にとって経営的側面以外にも考慮しないといけない問題があることに気がつき、たくさんのご要望をいただきながらも「視覚認知のトレーニングは、新規の受付を休止」という判断をすることになったのでした。

なお、通常の両眼視機能のトレーニングについては、当店でメガネをご注文いただいたかたの中で必要と思われる場合に、引き続きご提案を続けております。

(後編へ続く)



  1. 2018/09/03(月) 23:50:42|
  2. ビジョントレーニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

相性の悪いかた

お客様からの質問は、えてして漠然としたもの、正解が1つとは必ずしも限らないもの、が少なくありません。

たとえば、「○○はできますか?」という質問に対して、「できます」と答えられれば簡単ですが、「○○の場合はできます」「物理的に可能ですが、○○といった問題が起きます」などと、注釈が付くことが多くなります。

誤解を招かないためには、さまざまな可能性を踏まえて返答することが、あとあと無用なトラブルが生じることを回避できると私は考えているため、どうしても質問に対して簡潔に答えることが苦手です。

なので、(私から見れば)短絡的な回答を欲されるかたとの相性は悪いです。
特に電話では、その傾向が強いです。
短絡的であっても、知識のないかたにとっては、それで十分だったりすることもあるとは思うのですが。


先日のお電話での質問は・・・
(以下、詳細部分は数値をぼかしたり、変えています)

・自分は60代
・5年前の度数が-5.5Dで、先日の度数が-7.5Dだった
・60代で-7.5Dというのは、妥当なのか?

というもの。

多分、このかたにとってのベストアンサーは、

「妥当です」

ベターアンサーは、

「年齢別に、これくらいの度数が多いといった統計は存じ上げません。60代で-2Dの人もいれば、-10Dの人もいます。-7.
5Dであっても、問題はないと思いますよ」

といった感じだったのかもしれません。


実際のところ、「妥当か」という問いに対しては、妥当とみなす定義がわからないので、答えにくいです。

また、「-7.5Dであっても、問題はないと思いますよ」と前述しましたが、このかたは比較的度数の変化が緩やかになるはずの年代なのに、5年間で2Dの近視化が起きています。
ここで気にしないといけないのは眼疾患と矯正視力です。

ですから、「眼科で眼疾患の有無を診察した結果、眼疾患がなく、良好な矯正視力が得られているのであれば、-7.5Dであっても、問題はないと思いますよ」というのが、より正しい言いかたになります。

ですので、できる限り誤解がないよう、背景をいろいろとお伺いしたのですが、その結果・・・

「自分が聞きたいのは、妥当なのか、ということだ。もうお宅には聞かない(行かない?来ない?よく聞き取れませんでした)からいい。」ということでガチャ切りされました。
当店のお客様であったのなら、これで1世帯プラスアルファの顧客を失なったことになります。

ご希望に添う回答を最短ルートでできなかったのは、私に問題があるのは百も承知しています。
あえて乱暴ないいかたをすると、短絡的に「妥当だと思いますよ。今、他のお客素様の応対中なので、申し訳ありません。」とあしらってしまえば済んだのかもしれません。

でも、私はそういう応対・説明はしたくないし、「妥当」の定義もわからないのに、妥当だと言うこともできないのです。
不器用な人間ですので、限られた情報から相手の求める言葉を端的に返すことはできません。
ブログも長文になります。

それが私の特性であるということをお含みいただいた上で、ご質問・ご来店いただくと、お互いにハッピーではないかと思います。
よろしくお願いいたします。




  1. 2018/09/01(土) 23:55:39|
  2. 当店のこと、あれこれ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0