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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

眼瞼下垂がある場合の屈折検査

上まぶたが下がってしまって視界をふさいでしまう眼瞼下垂。

これを根治させるのではなく、対応策として用いられるクラッチグラス。

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ご使用中のメガネに取り付けることが多いのですが、「度数を測って新しくメガネを作り、それに取り付けたい」というご要望も当然あるわけです。

このようなとき、下垂の程度によっては、視界がふさがれているために屈折検査に支障が生じます。

オートレフラクトメーターの測定くらいなら、まぶたを指で持ち上げることで対応できることが多いですが、屈折検査はなかなか大変です。

そういうときのために、テスト枠に取り付けられるクラッチがあります。

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これにより、視界を確保した状態での検査が可能です。

ただ、骨格の関係で、テスト枠がうまくお顔にフィットしない場合は、難儀します。


  1. 2015/09/30(水) 23:25:26|
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