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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

ウルトラクイズ

中学生のころ「アメリカ横断ウルトラクイズ」のクイズ王になることが夢でした。

客観的にみて、飛行機にさえ乗れれば(それが難しいわけですが)、準決勝まではいける自信がありました。
そこから先は、努力次第だなと。

ビデオデッキがなかったので、テレビ放送を録音し、問題文を書き取ったり、ボタンを押すタイミングを研究したりしていたものです。

本が出ていることを知ってからは、全巻揃えるように心がけました。

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「高校生クイズ選手権」には全く興味がなかったのですが、問題集代わりに本は揃えました。

で、結局、どうなったかというと・・・

早稲田や立命館に入学していたら展開は違ったかもしれませんが、中大ではクイズ研究会に入ることはなく(入学当初は、存在すら知りませんでした)、別の研究会に入ってしまい、そのままズルズルと一度も予選に参加することもなく終わりました。

大学生だったころ、「FNS」や「ギミアブレイク」などでクイズブームが起こり、関連の問題集なども揃えましたが、

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水津康夫氏著のクイズ全書などは、わかる問題がほとんどないというありさまで、自分がいかに思い上がっていたかを痛感させられました。


それでも、ウルトラクイズには、憧れみたいなものがありまして。

アメリカにいたときは、卒業したら「自由の女神」を見に行こうと決めていて、いざニューヨークに到着した晩は興奮して全然寝られませんでした。

フェリー乗り場の付近から、遠くに姿が見えたとき、

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ウルトラクイズのオープニング曲(スタートレックのテーマ)が、頭の中に鳴り響いたのを覚えています。

リバティ島での数時間は至福のひとときでした。

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確か第8回大会まで決勝戦が行われていたパンナムビル(現・メットライフビル)を見に行ったときは、決勝進出者をヘリから紹介する際に使われたジェームスボンドの曲がよみがえってきましたし、

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バラマキクイズに好適なモニュメントバレーを訪れたときは、

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勝ち抜けのときに流れるBGM(Mississippi Suite)が、こだましました。


先月、ケーブルテレビで5週にわたり、第13回大会の放送があり、同大会でクイズ王となられた長戸勇人氏著の「クイズは創造力(理論編)」に書かれていた大会の裏話を読み返しながら、懐かしく視聴しました。

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  1. 2015/03/16(月) 21:06:30|
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