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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

オプトメトリスト認定試験

眼鏡学校に在学・卒業したからといって、国家試験を受けて国家資格が得られるわけでもないのですが、日本オプトメトリック協会の認定する「オプトメトリスト」の試験を受けることができました。

今でこそ、検査実技の試験がありますが、私が受験した当時は筆記試験のみでした。

筆記試験は7科目。

理論光学
眼鏡光学
生理光学
眼の解剖と生理
眼科学
視科学Ⅰ群
視科学Ⅱ群

です。

試験は一度に7科目すべて合格しないといけないのではなく、1科目ずつ合格して、最終的に7科目合格すればよしというものです。
(何年以内に、という期限があったかどうかはわかりません)

試験は2月と9月(当時)。

学生は、各試験を受けるために必要な講義の履修が済んだ時点で、随時受験をすることができます。
4年制コースなら、2年次の2月から5回の受験機会があります。

一方、私たち専攻科の学生は

1年次の2月・・・眼の解剖と生理 視科学Ⅰ群
2年次の9月・・・生理光学
2年次の2月・・・物理光学 眼鏡光学 眼科学 視科学Ⅱ群

の3回しかチャンスがありません。
各試験機会に確実に合格しておかないと、次の受験機会での負担が増えてしまいます。

もちろん、在学中に合格できなくても、卒業してから受験すればよいのですが、仕事をしながら勉強することの大変さはわかりますし、アメリカ留学も控えていましたから、私は卒業までに合格しておきたかったのです。
嫌な言いかたですが、在学中に合格できなければ、中大OBとして恥ずかしいという気持ちもありました。

最初の2月・9月と順調に合格し、4科目受験の必要があった最後の2月は、ほとんどの勉強時間を眼科学に費やしました。
この科目を仕事しながら再勉強する自信がなかったために、眼科学を落とすことだけは避けたかったわけです。

結果、無事合格し、卒業式の日に認定証をいただきました。

ixy_20141029_02.jpg

合格しようがしまいが眼鏡店での仕事はできるのですから、自己満足と言われればそうなのでしょうが、勉強したという証にはなるかなと思っています。







  1. 2014/10/29(水) 22:58:06|
  2. 眼鏡専門学校のこと
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