「ゆず」で当たりました。

今月4本目、今年13本目です。
「なぜ、当たる?」と聞かれたなら、答えるでしょう、
「買うからです」
と。
- 2013/10/30(水) 23:02:51|
- ガリガリ君
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息子がインフルエンザの予防接種を受けてきました。ご家族の人もどうぞと予診票をくれたそうで。
去年は、しょっちゅう風邪をひいていたので、結局接種を受けませんでしたが、今年はどうしましょうか。
- 2013/10/29(火) 23:12:06|
- 健康
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以前に、視覚システムの発達と原始反射とのかかわりについてご紹介しました。
モロー反射緊張性迷路反射対称性緊張性頚反射非対称性緊張性頚反射これらの原始反射の残存が見られる場合、原始反射抑制トレーニングとして、粗大運動が有効であることもお話ししました。
この粗大運動に関連して、というと語弊があるかもしれませんが、本日ご紹介する本は、

『発達障害の子の感覚遊び・運動遊び』講談社
数年前に出版された本なのですが、この本は「感覚統合」という考え方を元にまとめられています。
「感覚統合」というのは「脳に送られてくるいろいろな感覚情報を、うまくまとめること」と言ったらよろしいでしょうか。
この「いろいろな感覚」の中でも「触覚」「固有覚」「前庭覚」の3つが重要であり、この3つにトラブルがあることで生活面において様々な困難が生じると考えられています。
触覚・・・皮膚を通して得られる「さわる」「さわられる」感覚
固有覚・・・筋肉や関節を通して得られる、手足の位置・動き・重さなどの感覚
前庭覚・・・平衡感覚。前庭を通して、頭の傾きや動き・スピード・重力などを感じる
この3つの感覚をうまく調整していくことで、困難を解消していくお手伝いができれば、というのがこの本の狙いといえましょう。
ご家庭で取り組める15種類の感覚遊び・運動遊びが紹介されています。
「感覚統合」は主に業療法士の領域に入るものと認識しておりますが、もちろん私はその分野の専門家ではありませんので、細かな解説をするのは不適切です。
しかしながら、視覚システムは「前庭覚」の影響を非常に大きく受けていますから、参考になる部分も多いと考えます。
- 2013/10/28(月) 23:15:54|
- ビジョントレーニング
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「ゆず」で当たりました。

今月3本目、今年12本目です。
これで、あっさりと、初の年間目標クリアとなりました。
春先に、よく当たったのが、この結果に結びついたようです。
残り2か月、あと数本は当たるかもしれません。
来年の目標数値が大変なことになりそうです。
- 2013/10/27(日) 23:01:24|
- ガリガリ君
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こんな表があります。

こちらは点灯式です。


「縞視力表」と呼ばれたりもする、これらの表を使うことによって「コントラスト感度曲線」というものを作成できます。
コントラスト感度曲線というのは、「空間周波数」ごとにどれくらいの「コントラスト感度」があるかをグラフ化したものです。
空間周波数というのは、視覚系においては、視角1度の中に白黒のペアの縞が幾つあるかを意味するものです。
さきほどの表でいうと、一番上の列が白黒の縞の幅が太く、一番下の列が白黒の縞の幅が狭くなっています。

縞の幅が太いものと狭いものとでは、同じ幅(上図でいうと、同じ面積の円)の中に入る縞(白と黒で1ペアと考えます)の本数が異なってきます。
当然、縞の細いほうがたくさんの縞が入るわけです。
縞が細いほうが「空間周波数が高い」、太いほうが「空間周波数が低い」となります。
そして、縞のコントラストを徐々に落としていったときに(上図でいう、左から右への変化)、各空間周波数ごとに、どこまでコントラストを落としても縞を認識できるかを調べ、それをグラフに落とし込んでいくのです。
ワタクシのグラフがこちら。


横軸が空間周波数、右に行くほど周波数が高くなります。
縦軸がコントラスト感度、上にいくほどコントラス感度が高い(コントラストが低くても認識できる)ことになります。
網掛けの範囲にグラフが入っていれば、標準値以内にありということです。
標準値のエリアの形状を見ていただくとわかるとおり、コントラスト感度は空間周波数にかかわらず一定ではなく、低周波数側と高周波数側で低下し、中間あたりの周波数が高くなるという特徴があります。
しかし、特定の眼疾患では、この特徴が崩れることがあったりします。
たとえば、白内障と緑内障とでは、このグラフの形状は変わってきます。(進行度合いにもよりますが)
このあたりが、単純なランドルト環を用いての視力検査だけではわからない、視覚の奥の深さでもあるわけです。
ちなみに、上記の縞視力表は当店にはございませんので、あしからず。
- 2013/10/26(土) 23:55:58|
- 視機能・視覚・検査など
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「ゆず」にて当たりました。

今月2本目、今年11本目です。
あと1本で年間目標クリアになります。
残り2か月と数日。
結果は、いかに?
- 2013/10/25(金) 23:26:02|
- ガリガリ君
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新しい高度管理医療機器販売許可証の引き取りのため、二週続けて来庁。エレベーターが年季入っています。
- 2013/10/24(木) 10:35:07|
- お出かけ
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HPを見て当店にご来店くださるお客様のうち、一番多いのが
深視力のご相談です。
深視力は両眼視機能の中で最高位に位置する深径覚に関連するものであり、可能な限り精度が向上するように、屈折異常の矯正をした上で、必要に応じてプリズム処方やトレーニング指導を行ないます。
いわば、私がこれまでに学んできたことを遺憾なく発揮できる分野ですし、当店の専門性を明確に示すこともできますので、今後もさらに実績を積み重ねていきたいと考えております。
このように深視力測定をウリにしている当店の泣き所が「深視力計」、つまり深視力をチェックする装置です。
私が当店に来た当時にあったのは、手動式でした。

その後、HPで深視力測定を積極的にアピールするにあたり、電動式を導入しました。

いずれも、被検者から2.5m離れたところに装置を設置するタイプ(一窓式)です。
ところが、運転免許試験場では、まず最初に「覗き込み式」の装置でチェックをされます。

この「覗き込み式」が曲者でありまして、構造上どうしても難しく感じるかたが多いのです。
(詳細は割愛します。)
また、ほとんどの警察署に用意されているのも「覗き込み式」です。
最近は、↓この手のコンパクトタイプも増えているようです。

(興和株式会社HPより転載させていただきました)
幸い、神奈川の免許試験場では、「覗き込み式」でうまくいかない場合には、当店の装置と類似のもので検査が可能です。
ですから、当店の装置で一定の精度が得られる場合、「覗き込み式」に関しては何とも言いきれない面がありますが、「一窓式」での検査に持ち込めれば、うまくいく確率はかなり高いといえましょう。
(東京や静岡などでも、試験場によっては両タイプを用意しています。)
当店に来られるお客様には、そのあたりの事情をご説明の上で、対応をさせていただいておりますが、できることなら覗き込み式も用意をしておきたいわけです。
そうすることにより、お客様の利便性も向上しますし、何よりも、装置によって精度が異なるようなお客様がおられた場合に、より細かな対応ができると思われます。
そうして得られたデータ・経験の蓄積が、大きな財産となるのです。
とはいえ、「覗き込み式」を用意するのは、保管場所の問題・コストの問題があり、簡単ではありません。
いつか覗き込み式も用意できるような店になりたい、そのように願いつつ日々精進いたしております。
- 2013/10/23(水) 23:55:05|
- 当店のこと、あれこれ
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スポーツの秋、息子も2回目の運動会を終えました。
運動会が楽しみだった私と、運動会が嫌いだった妻との間に生まれた息子、今のところは運動会を楽しんでくれているようです。
運動会が好き・嫌いになる理由の一つが「かけっこ」ではないかと思います。
私が息子の運動会で一番気になるのも「かけっこ」でありまして。
とはいうものの、運動会はウィークエンドに開催されるのが定説。
私は店がありますので、あとで動画によるチェックです。
その結果はと申しますと。。。
前日、「(時速)140キロを出す」と豪語していた息子。
両手を腰に当てて、名前を呼ばれるのを悠然と待っていたところまではよいのですが・・・

気合が入り過ぎたのか、フライングしそうになり、一旦重心を後ろに戻したときにスタートの笛がなってしまいました。
完全に出遅れた息子、途中から「小カール君ターボ(参考: ビートたけしのスポーツ大将)」並みの加速を見せたものの、なにぶん4歳児です。
小田急の車両1両分に満たない距離しか走らないものですから、とらえきれず。
正面と斜め後方の2アングルでとらえた動画をスローで精査する限り、写真判定で2着かな?
あと1メートルあれば、よかったのにね、という感じです。
まぁ、本人、楽しそうに走っていましたし、「自分は1等」だと思っているようなので、今のところはそれでいいかなと。
楽しく体を動かすことが一番です。
「転んじゃったら、かわいそうだな」と思っていましたから、無事に走れたのも何よりでした。
ところが翌日、全然関係ないところで転んで、膝を擦りむきました。
ふだん、滅多に転ばない息子にとっては屈辱以外の何物でもなかったようで、落ち込んでおりました。


↑転んだ次の日に撮った画像ですが、傷の治りが早いのは、子供ならでは。
- 2013/10/22(火) 23:13:12|
- こども
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年間(12月決算)の当たり本数を数値化するようになってから初めて、1年で10本目の当たりが出ました。
最近は「ゆず」しか食べていません。

例年9本目まではいくものの、あと1本が出なかっただけに、喜びもひとしおです。
毎年目標に掲げている「年間12本」も月1ペースを維持していますので、期待が持てます。
- 2013/10/21(月) 23:23:43|
- ガリガリ君
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※今日の内容は、一般の人には、いつも以上に意味不明と思いますがご容赦ください。※
「アメリカ式はトレーニングに逃げる」という意見があるらしいことを小耳にはさみました。
細かな背景というか内容はわかりませんが、おそらく「両眼視機能に関する不具合に関して、21項目検査を核としたアメリカ式のアプローチは、その不具合への対処法として視機能トレーニングを選択することで済ませるケースが多い」といった意味合いなのかなと推察します。
「逃げる」という言葉をどういうニュアンスで使われているのかは不明ですので、ポイントがずれているかもしれませんが、これについて、私の考えるところを述べてみたいと思います。
なお、ここでいうトレーニングは、斜視・弱視といった「両眼視機能異常」に関するものではなく、輻湊・開散や調節機能の不具合による「両眼視機能不良」に対応するものとします。
治療の一環として必要があるから行なわれる「両眼視機能異常のトレーニング」までをも「逃げ」というのはおかしいですから。
また、当然ながら視覚認知関連のトレーニングも除外します。
まず、両眼視機能不良に関するトレーニングというのは、多くの先人たちによって研究・検証されてきているものであり、書籍も普通に出版されていますし、両眼視関連の学術書にも記載されています。
(アメリカでは、ビジョンセラピーと称することが多いように感じますが、同義とご理解ください。)

『BINOCULAR VISION AND OCULAR MOTILITY』 Gunter K. von Noorden

『BINOCULAR ANOMALIES』 John R.Griffin & David Grisham

『Clinical Management of Binocular Vision』 Mitchell Scheiman & Bruce Wick

『APPLIED CONCEPTS IN VISION THERAPY』 Leonard J.Press
ですから、決して怪しいもの・根拠のないものではありません。
この表はパシフィック大学での「両眼視機能不良に対する対処法」に関する講義資料の一部です。

はっきり読めないでしょうし、細かな解説は省きますが、すべてのケースに対処法としてトレーニング(VT)が挙げられています。
この講義は、実際にトレーニングに従事しているドクターがされていたこともあり、どちらかというと「トレーニング重視」の傾向があることは否めませんけれども、どんなケースでもトレーニング一辺倒というわけではありません。
トレーニングというのは、足りない筋力を鍛えたり、現状の視機能システムを破壊して新しいシステムを構築したりするために、一朝一夕には効果が出ません。
本人のやる気と適切な指導がなければ効果が出にくいものであることは事実です。
また、先の表が「絶対教義」ということはありません。
Convergence Excess(輻湊過剰)と呼ばれるケースは、先の表では「プリズムは使わない」となっていますが、

関真司著『視機能データの分析と対処法』では、「BOプリズム処方」は「遠見での両眼視に悪影響を与えなければ」、「あり」だと記されています。
つまり、トレーニングが優先される場合もあれば、即効性を求めてプリズムや凸レンズ・凹レンズをうまく使う場合もあるということです。
両眼視といえば「プリズム」が頭に浮かぶかたも多いと思いますが、遠見と近見とではユーザーが許容できるプリズム量に差があるような場合、「遠近両用のメガネを使いたい」と言われても対処が困難なことがありますし(距離に応じて使い分ける必要が出てくる)、また、調節不全等の調節システム改善が目的であれば、プリズムの出番はありません。
ですから、プリズム処方も万能ではないのです。
無論、だからといってプリズム処方を否定しているわけでもありません。
逆に上下方向の眼位ずれに関しては、トレーニングの効果は得られにくいですので、プリズム処方のほうが優位と考えます。
またプリズム処方の目安となる「プラッツの基準」、外斜位に有効といわれている「シェアードの基準」、内斜位に有効といわれている「バーシバルの基準」など、プリズム処方を念頭に置いたアプローチ法もありますし、OEP分析と呼ばれる手法においては、球面度数によるアプローチが試みられます。
(なお、どのようなケースであっても、まず最初になされるべきことは「適切な屈折異常の矯正」であることは、言うまでもありません。)
以上のことから、アメリカ式のアプローチはケースに応じてさまざまな対処法を考えるものであり、決して「トレーニングに逃げている」わけではないことが、お分かりいただけるかと思います。
「いや、そういうことではなくて、視機能に不具合があるのではといろいろ調べてみたけれど、これといった決定打が見つからない場合に、トレーニングを勧める人もいるでしょう?それは逃げていることになるのではないですか?」
ということであれば、それはトレーニングを勧めた人の考えかたであって、それを以って「アメリカ式は」と一括りにいうのは、「木を見て森を見ず」でしょう。
繰り返しますが、細かい背景がわかっておりませんので、私の一方的な意見だとは思います。
ですが、どのような背景・意図があるにせよ、「逃げる」という言葉は不用意であると考えます。
- 2013/10/20(日) 23:39:27|
- 視機能・視覚・検査など
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本日の箱根駅伝予選会。
「赤い男」こと私、あまりに赤すぎるのもどうかと思い、
赤いパンツと

赤い靴下と

赤いネクタイを着用して

応援しておりました。
で、
我が中大の成績は12位。

上位13校までが出場権を獲得しますので、無事出場となったのであります。
のでありますが・・・
とかく外野は、金を出さずに口を出すといいますか、好き勝手なことを言うものでありまして、
好き勝手なことを言わせていただきますると・・・
私は9位以内での通過を想定していました。
9位というのは、去年の予選会の突破ラインです。
次回が記念大会ということと、学連選抜が出ないということで、たまたま13校が出られるというわけで、
12位というのは普通なら余裕でアウトだったのです。
もちろん出場権を得ることが目的であり、それは達成できたわけですから素直に喜ぶべきところですが、
最多出場回数を誇る中大は、出場を喜ぶレベルであってはならないはずです。
選手の皆さんの頑張りはわかるものの、正直なところ、ガックリきてしまいました。
今回の中大の結果

トップ通過の東農大

前回出場権を逃した、3位の東海大

さすがに10人が上手にまとめています。
9位の拓殖大には、

上位4名までなら勝っていますが、いかんせん残りの6人が奮わず・・・
29年ぶりに出場した予選会の戦いかたが、不慣れでうまくなかったのかもしれませんけれど、本戦も10人の総合力ですから。
幸か不幸か、来月の全日本大学駅伝は、予選でボロ負けしたため出られませんので、あと2か月弱、
盤石の調整で臨んでいただきたいと願っております。
本来なら、出場できない順位なのにもかかわらず、回数のめぐりあわせで出場できた、この事実。
つまり、中大こそが箱根駅伝の象徴であり、箱根駅伝には中大が必要だということです。
このチャンスを無駄にしては、箱根の神様に永遠にそっぽを向かれてしまいます。
ワタクシも、「赤い男」に磨きをかけて芦ノ湖へ参ります。
伝統の赤い襷とともに、捲土重来、白門の心意気を天下に轟かせましょう。
頑張れ、中大!!
- 2013/10/19(土) 23:20:04|
- 箱根駅伝
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あの悪夢の日から9か月。明日は箱根駅伝の予選会です。
私が中大に入学してから先、初めて迎える予選会。
中大のエントリーは、下記の14人(のはず)。

今年箱根を走った選手が6人います。
この中から10人以上12人以内が予選会で走り、各校の上位10人の合計タイムで順位をつけていきます。
予選会に参加するのは44校。

来年の箱根駅伝は90回の記念大会ですので、今回の予選会から出場資格を得られるのは上位13校です。
冷静かつ客観的にみて、予選通過圏内にいるのは、これらの大学ぐらいまでではと思います。
(1から9までは今年の箱根駅伝の順位順、10以降は去年の予選会の順位順です。)


上位10校までなら微妙ですが、上位13校までなら、中大はよほどのことがなければ通過できるのではと、みていますけれど、よほどのことが起こり得るのが予選会です。
何しろ中大は、28年連続してシード権を取っていましたから、言葉は悪いですが、予選会の常連校と比べて、予選会での走り方を知りません。
そのあたり、どう影響するのか、一抹の不安があります。
また、出場権は確保できたとしても、あまりにもドロドロの走りをされてしまうと、本戦での夢も希望もしぼんでしまいます。
行けることなら立川まで応援に行きたいですが、「赤い男」で立川に行ったら、立川に着く前に警察に確保されてしまいそうですし、そもそも店を休むわけにいきませんから、おとなしく結果を待ちます。
その「赤い男」、今年はこうでしたが、

来春に向けて、よりパワーアップさせるために、
赤いウォーマーパンツ・赤いリュック・赤いウェストポーチを新調し、赤いベンチコートも新たに用意しました。
この投資を無駄にさせないでいただきたく、上位での通過を期待するものであります。
頑張れ、中大!!
- 2013/10/18(金) 23:26:38|
- 箱根駅伝
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住所変更に伴い、高度管理医療機器販売許可証の書き換え申請に。
座間市の管轄は厚木。
来週、また取りにこないといけないので、面倒です。
- 2013/10/17(木) 11:03:16|
- お出かけ
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以前にご紹介した
「視覚発達支援ドリルシリーズ」に続く、大阪医科大学LDセンターとアットスクール教育部の共同開発による新作です。
「学習支援ドリルシリーズ」の3種をご紹介いたします。
対象年齢は、いずれも小学生以上です。
「読み書き編 文字のまちがいさがし」
このドリルでは、助詞・拗音・促音について学習します。
たとえば
「おばあさんわ 川え せんたくに 行きました。」
「おまえも ろうにんぎゃうに してやろうか。」
「太た 赤い男が 走て にげました。」
などといった文章の中から、誤りを探して訂正するといった課題があります。
「読み書き編 カタカナことばさがし」
このドリルでは、通常はカタカナで表記すべき言葉について学習します。
たとえば
「おじいさんは 山へ ごるふに 行きました。」
「じょにーに 千円を かしました。」
「ぱんつの ごむが 切れました。」
などといった文章の中からカタカナ語をみつける課題です。
「ことば編 スリーヒントなぞなぞ&なぞなぞづくり」
三つのヒントからなるなぞなぞに答えたり、なぞなぞを作ったりすることで、読み取る力・考える力を養います。
たとえば
「アイスキャンディーです。」
「あかぎにゅうぎょうで つくっています。」
「当たりが 出ると もういっぽん もらえます。」
というヒントから答えを導き出したり、
答えが「箱根駅伝」になるなぞなぞをつくりましょう、という課題があって、
ヒントを三つ作ります。
ヒントをつくるためのヒントが与えられていて、
「いつ おこなわれますか。」
「だれが 参加しますか。」
「どんなことを しますか。」
それぞれについて、考える形になっています。
(どの冊子も、実際の文章・問題は、こんなふざけたものではありませんので、ご安心ください)
読み書きにつまづきのあるお子さんを支援していくには、ビジョントレーニングのみでは不十分です。
こういったアプローチも組み合わせていくことで、より良い支援ができることを願っています。
- 2013/10/16(水) 23:41:12|
- ビジョントレーニング
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本日より、住居表示が実施されましたので、当店の住所が変更となります。
旧住所 座間市相武台1-4515-1
新住所 座間市相武台1-34-23

当面の間は、旧住所でも郵便や荷物は届きますし、最悪「座間市 一心堂」でも何とかなると思いますから、配達関連は別に気にしていないのですが、気になるのがカーナビやウェブマップです。
情報が更新されるまでしばらくかかるでしょうし、カーナビに至っては更新作業をしなければそのままということも多いと思います。
ちなみに、グーグルマップで本日、旧住所で検索すると、


何の問題もなく、当店の位置が表示されますが、
新住所で検索すると、

駅からだいぶ離れた場所を差します。
ここは、旧住所の一丁目34番地付近になります。
ですので、当店の場所を住所で検索すると、痛い目に遭うお客様が出てくるわけです。
HPにもその旨記載しましたが、住所で検索される場合は、当分の間旧住所を選択されるのが無難です。
- 2013/10/15(火) 23:42:30|
- 当店のこと、あれこれ
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箱根駅伝まで80日となった今日は、

出雲駅伝の日でした。
昨年3位だった我が中大、今年は今週末に控えた箱根駅伝予選会のため、予選会にエントリーしている3・4年生を温存し、あえて1・2年生でメンバーを組んだように推察します。
結果は、10位。

これだけ走れれば、まずまずだったのか、もっと上位をねらっていたのかは私にはわかりませんが、お疲れ様でした。
今日走った選手のうち、予選会には3人がエントリーされているようです。
3人とも走るのか、だれか1人が走るのか、いずれにしても予選会では、いい走りを期待しています。
ということで、おわかりのように、個人的には出雲よりも予選会が気になってしょうがないわけです。
頑張れ、中大!!
- 2013/10/14(月) 23:52:05|
- 箱根駅伝
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世の中は、今日・明日と連休ですが、

当店は営業です。
私がアメリカに行っていたときに可決された、国民の祝日の一部を月曜に持ってくるシステム、どうなんでしょう?
もちろん、恩恵を被っている人・業界はたくさんあるのだと思いますが、私個人としては「やめてほしい」です。
「祝日の意味」が曖昧になるといった観点からの是非は置いておいて、当店にとっては、特別プラスになることはありません。
むしろ、土・日・月とメーカーさん・問屋さんと連絡がつかないことや、修理品その他の納期が遅れてしまうマイナス面のほうが大きいです。
また、当店は基本的に年始・GW・お盆以外には連休が取れません。
当店の2階に眼科さんがありますので、眼科さんが診療している日は、営業しているのが望ましいからです。
水曜や金曜に祝日がくると眼科さんが休診になるので、木曜と合わせて連休を取るチャンスができるのですが、そのチャンスが減ってしまいました。
それから、子供が学校に上がると、当店の定休日は学校がありますし、当店は週末は営業ですから、木曜に祝日が来ない限り、長期休暇中以外は休みが合いません。
人それぞれ環境が違いますから、歓迎する人・しない人がいるとは思うのですが、以前の祝日(日にち固定)のほうが、毎年祝日の曜日が変わって公平でよかったのになと思います。
- 2013/10/13(日) 23:15:40|
- どうでもいい日常
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視能訓練士の名簿を参照したのだと思いますが、妻あてにダイレクトメールが届き、妻が資料請求をしました。
届いた資料は、この装置に関するもの。

この辺が、おもしろそうです。

現物をいじってみないことには、何とも言えませんが、こういった面白そうな装置が毎年出てきます。
資料を見た限り、値段についての言及がないのですけれど、少なくとも軽自動車が買えるくらいの値段はしそうです。
眼科(医療)関連・眼鏡業界関連の装置は、おしなべて価格が高いですから、あれもほしい・これもほしいと手を出すと、あっという間に家が一軒建つ金額になります。
まぁ、当店の場合、買ったところで置き場所がありませんから、悩む余地がありません。
- 2013/10/12(土) 23:46:16|
- どうでもいい日常
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本日の更新はお休みし、早目に帰ることにします。
昨日、展示会でお目にかかった皆様、病原体をうつしてしまっていたら、ごめんなさい。
- 2013/10/11(金) 21:50:12|
- 健康
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メガネフレームの展示会は、年に数回ありますが、明日が一番大きなものになります。
去年は木曜を外されたので行けませんでしたが、今年は行ってきます。

業界の事情で、この会場以外にも、明日はあちこちで展示会が開かれていますが、二か所まわるのが精いっぱいです。
今、非常に喉が痛いのですけれど、明日は大丈夫でしょうか??
- 2013/10/09(水) 22:56:57|
- 当店のこと、あれこれ
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「小さな巨人」といえば、

「オロナミンC」です。
先日、ドラッグストアにいったら、49円のPOPがついて、カゴに山盛りされていました。
普通なら120円前後するはずですので、お買い得です。
が、よく見たら、

「ビタビネC」でした。
両者を並べてみますと、

ラベルのデザインは明らかに違います。
また、キャップの構造が違いますし、

瓶表面の凹凸模様も違いますし、

成分も、「オロナミンC」と

「ビタビネC」とでは、


微妙に違います。
パッと見は似すぎているような気がしますが、この程度なら問題はないのでしょうね。
ちなみに「ビタビネC」のお味は、「オロナミンC」よりも「リアルゴールド」に似ている感じがしました。
- 2013/10/08(火) 23:09:54|
- どうでもいい日常
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遠視性不同視による弱視に対処するための治療用眼鏡処方箋を持参されるお客様がおられます。

このケースでの治療用眼鏡の目的は、遠視の強いほうの眼の矯正視力が低下してしまっている状態のために、眼鏡装用で適切な刺激を与えることで、矯正視力を向上させよう、というのが基本です。
つまり、現時点においての弱視眼の矯正視力が0.2だとして、それを眼鏡装用によって1.0以上に向上させていこう、ということです。
その意図については、保護者もご理解をされていらっしゃるのですが、よく聞かれるのが「矯正視力が上がったら、裸眼視力もよくなりますか?」というもの。
たとえば、+6Dの遠視で、「片眼遮蔽下&非調節麻痺下」での裸眼視力が0.1だとして、それが矯正視力の向上に伴って裸眼でも1.0に近づくのか、ということです。
絶対的なことは言えませんが、裸眼視力も多少は向上するのではないかという気はします。
ただ、ここで言う裸眼視力は、あくまでも片眼遮蔽下&非調節麻痺下でのものです。
遠視というのは、遠くを見ているときにも、近くを見ているときのようなピント合わせ(調節)をすることで視力を得ます。ですから、片眼を遮蔽した状態での裸眼視力というのは、結局のところ、どれくらいピント合わせの力があるかによるところが大きいわけです。
ピント合わせをしやすいタイプであれば、視力は向上しやすいと思われます。
逆に、もし、ピント合わせができないように、調節力を麻痺させる薬を用いて裸眼視力を測ったら、遠視の度数が変わらない限りは、裸眼視力には大きな変化は出ないはずです。
仮に、+6Dも遠視があれば、矯正視力が1.0出たとしても、調節麻痺下の裸眼視力は0.1に満たないと思われます。
したがって、「調節麻痺下での裸眼視力が、矯正視力の向上に伴って上昇するか」と問われたら、その可能性は限りなく低いのではないかと考えます。
それから、
右 +1D
左 +6D
のような不同視弱視で、矯正視力の向上に伴い、左眼の裸眼視力(片眼遮蔽下&非調節麻痺下)が0.5になった場合を考えてみましょう。
このようなケースでは、両眼を開けた状態で裸眼で物を見ているとき、左眼では0.5の視力は出ていないはずです。
以前にも、お話しした通り、人間の眼は両眼視下において左右で調節力を変えることは理論上はできませんし、最低限の調節力で済むようにします。
そのため、このときは、右眼の遠視を相殺する1Dの調節でもって物を見ようとしますから、左眼では+5Dの遠視が残ったままになります。
ゆえに、左眼は0.5の視力には、到達していないと思われるわけです。
難しいことを述べてきましたが、要するに、こうしたケースで裸眼視力に一喜一憂するのは、正直なところ意味がないのではないでしょうか、ということです。
もちろん、保護者が、裸眼視力にこだわる気持ちは十分に理解できるのですが、治療用眼鏡は裸眼視力の向上が目的ではありませんし、裸眼視力にこだわり過ぎてしまうと、本質的なところを見失う可能性もあると思います。
このような、屈折異常のケースで考えてみます。

両眼の矯正視力が低下しているため、治療用の眼鏡が処方されました。
このとき、保護者が、裸眼視力の向上にこだわり過ぎて、裸眼での視力回復トレーニング(調節力増強トレーニング)に傾倒してしまったり、矯正視力が向上すると同時に眼鏡装用を止めてしまったとしたら、どうなるでしょう。
仮に、裸眼視力(非調節麻痺下での)がそこそこ出るようになったとしても、裸眼状態では不要な調節力を強いられていることになりますので、かなりの確率で内斜位傾向(場合によっては内斜視)となり、適切な両眼視が阻害されかねません。
これでは、裸眼でいることのメリットよりもデメリットのほうが大きくなってしまいます。
本末転倒です。
遠視眼の裸眼視力は、あくまでも参考程度にとどめ、矯正視力&適切な眼鏡装用が重要であるということを、ご認識いただければ幸いです。
- 2013/10/07(月) 23:48:58|
- 視機能・視覚・検査など
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私が普通自動車の運転免許を取得したのは19才の10月、大学2年の今時分でした。
夏休みが始まるのに合わせて、近所の教習所へ申し込みに行き、サークルの学年旅行を終えてから本格的に始動したので、実際にコースを走り始めたのは7月末でした。
私はマニュアル車も運転できる免許を取得するコースでしたが、最初の講習がAT車での右回り。
雀が目の前の路面に止まっていたのでブレーキを踏んだら「轢き殺せ!!」と教官に怒鳴られ、そのあと、やったこともないのにバックでの車庫入れを指示され「何やってるんだ」と散々罵られました。
その次からマニュアル車での講習になったものの、発進がうまくできず、空ぶかしとエンストの繰り返しで、前途多難の幕開け。
学科は座って聞いてりゃいいわけで、順調に消化していったものの、実技はなかなか思うようにいきません。
教習の途中で教官に「もういい、替われっ」と言われ、助手席に座らされて「運転っつうのは、こうやるんだ、見てろっ!!」と手本を示されたり、雨上がりに水たまりの上を通過したら「せっかく綺麗に(車体を)拭いたのに、何すんだっ」と文句言われたり・・・
9時からの乗車のことが多く、毎朝、憂鬱でした。
教官の何人かは、当店の顧客でもあり、私が一心堂の経営者の息子だということは、知っている人は知っていましたから、腹が立っても悪態をつくわけにもいかず、「よろしくお願いします」「はい、わかりました」「すみません」「ありがとうございました」と、ひたすら低姿勢で過ごす日々。
仮免許の検定前には実費を払って2回ほど練習して備え、検定当日は学科満点、実技95点でクリア。
路上に出てからも、しょっちゅう怒鳴られていた気がします。
ちなみに路上コースは、教習所から広い通りに出るまでに狭い道を走らねばならなかったり、坂道の途中に踏切があったり、狭い山道があったり、田舎の何もないところを走るよりは骨があったように思います。
卒業検定は、その狭い山道で対向車がやってきて、こっちが上りの谷側だから優先だという判断でそのまま進行したところ、対向車もかまわず突っ込んできて、ギリギリすれ違うような状態に。
それが「危ない」というのと、交差点での左折が大回りだったということで、大きく減点。
講評では「よっぽどブレーキを踏もうと思ったけれど、苦労を水の泡にしたくないから踏まなかった」と恩着せがましく言われ、「だったら落とせよ」と思ったものの、70点でギリギリ合格。
運転免許試験場での学科試験は、オートバイ関連の問題で間違えて99点にて合格。
2か月弱に及ぶ、辛い生活から解放されました。
結局、実技は7時間オーバーでの卒業でした。
「みきわめ」後に3回、練習乗車をしたので、都合10回、人より余分に経験を積めたということで、よしとしたいと思います。
こちらが当時の教習手帳。




こんなもん、なんでいまだに持っているのかと言われそうですが。
それが、キベベワールド。
結局、その後もマニュアル車に乗る機会はほとんどありませんでした。
まぁ、それで何も不自由はなかったのではありますが、アメリカで運転免許を取る際に、痛い目にあったのでした。
その話はまた後日。
- 2013/10/06(日) 23:46:51|
- どうでもいい日常
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眼鏡学校講義シリーズ、本日は「コンタクトレンズ学」です。
4年制コースでは3年次、専攻生は1年目に履修をしました。
屈折異常の矯正をする上においてはメガネだけではなく、コンタクトレンズの知識も必要です。
この講義では、コンタクトレンズ本体の知識や、コンタクトレンズの処方(フィッティングや度数決定)についてを実習も交えながら学んでいきます。
当時は、使い捨てコンタクトレンズが出始めたころでしたが、まだまだ従来のソフトレンズの需要も多かった時代です。
今でこそ、ソフトレンズ(使い捨ても含む)のケアといえば、洗浄保存液に浸けておくのが主流というかほとんどですが、この時代はまだ煮沸消毒が幅を利かせていたのです。
最初の実習で、ハードレンズ・ソフトレンズをパートナーの眼に入れるというのがあったのですが、なかなかうまくできませんでした。
特にハードレンズを外すのに難儀しました。
このままではイカンということで、実家に電話し、ハードレンズとソフトレンズのトライアルレンズを手配してもらい、家で練習することにしまた。
夜中に、ハードレンズの痛さに身悶え、しかも外すことができず、1人であたふたしたのを覚えています。
講義の担当は関真司O.D.でした。
関先生の試験は選択式が多かったのですが、勘で正解して点を稼ぐのを防ぐため、ペナルティー方式がよく採用されていました。

つまり、1問2点の設問が50問あったとして、1問もわからなかった場合、全く答えなければ零点ですが、勘で50問答えてすべて外れたらマイナス50点になるということです。
同様に、25問正解して、25問間違えたら、25点になるわけです。
私はわからない問題にも果敢に挑み、何度となく自爆しました。
引くときは引く勇気も大切なことを学んだものです。





- 2013/10/05(土) 23:36:21|
- 眼鏡専門学校のこと
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メガネクリーナーとして、ある程度のシェアを確保した感がある「メガネのシャンプー」。
このたび「除菌パワー」を増強してリニューアルしております。
といっても「すべての菌を除菌するわけではありません」と但し書きがありますが。
従来品に比べて、場所を取らないスリムボディーになっているのと、香りが増えたのが特徴です。

左から
フレッシュムスク
トロピカルスウィート
フローラル
ミンティベリー
アクアミント
となっております。
これまではミントとローズの2種類だったので、各5本ずつ在庫を揃えても10本でした。
今度は5種類なので、各5本ずつ在庫を用意すると50本になってしまいますが、そんなにストックしておく場所がありません。
かといって、1本単位で注文すると送料がバカバカしいので、在庫が薄くなってから、ある程度まとめて注文することになります。
ですので、常時5種類はないときもあると思いますが、ご容赦くださいませ。
- 2013/10/04(金) 23:46:28|
- 当店のこと、あれこれ
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じいじに買っていただいた駅と車両で遊んでいます。
最初のうちは実在する駅名を「アナウンス」していたのですが、持ちネタが尽きたらしく、適当になってきました。
「ロッテリア」の次の停車駅は「ダンゴムシ前」だそうです。
- 2013/10/03(木) 21:25:10|
- こども
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息子が4歳になりました。
双方のおじいちゃん・おばあちゃんも集まってお祝いです。

大きな怪我や病気もなく、元気に成長してくれて何よりです。
1年前に比べて、だいぶ悪知恵も働くようになりました。
物事にはルール・マナーがあること、何でもかんでも自分の思い通りにはならないこと、社会の厳しさをきちんと学んでいってほしいと思います。
他人様の心や体を傷つけることなく、自分自身も傷つき・傷つけられることなく、健やかで楽しい4歳児生活となりますように。


お誕生日おめでとう。
- 2013/10/02(水) 23:52:56|
- こども
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