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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

中学英語

中学生のころ、ゼブラのチェックペンというのが流行っていました。

教科書の暗記したい語句に濃い赤のマーカーを塗って、

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緑色のフィルター(チェックシート)をかぶせると、塗った語句が見えなくなるというもの。

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上図のように、今の時代でも、マーカーと下敷きがあれば同じことはできるわけですが、チェックペンは、消しペンを使うと消せるというのがセールスポイントでした。
まぁ、完全には消えないというか「塗ってたな」というのがわかってしまうレベルでしか消せないのですけど。


中学生の時に使っていた教科書。
東京書籍の「NEW HORIZON」。

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ページを開くと、当然のように塗ってあります。

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ただ、基本的に勉強の仕方がわかっていなかったようで、どうでもいい単語を塗りつぶしていて、今見てみると、あまり意味がありません。

また、このチェックペンを使う上での最大の欠点は、塗りつぶす長さによって、隠れている語句の推測ができてしまうことでしょう。

たとえば、「a」か「the」か、どっちがつくのがいいのか覚えようとして、それぞれ塗りつぶしたとしても、塗りつぶす量が短いほうが「a」に決まっているわけです。
つまり、どちらも同じ長さで塗りつぶさないと、見た目でわかってしまうと。

で、最終的に私はどうしたかというと、

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全部塗りつぶしました。

で、それなら教科書閉じてても同じじゃん、ということに気がついたので、英語の定期試験の勉強は、教科書を暗唱できるようにするのが常になりました。

定期試験は教科書の範囲からしか出題されませんでしたから、基本的にはそれで十分対応はできたのですが、発音やアクセントの問題で間違えたり、前置詞の穴埋めを記号で答えず全部前置詞を書いてしまったりして、一度も百点を取ったことはありませんでした。


こんな勉強法じゃ、英語ができるようには、ならないだろうなぁ、という悪い見本でした。


  1. 2013/08/20(火) 23:30:45|
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