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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

2012 箱根駅伝 6区

シード権確保に不安を抱きつつ、今年も箱根湯本に現れた「赤い男」

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この「箱根駅伝観戦公式ユニフォーム」について、ちょっと解説しておきますと、コートはユニクロで買った
ものですが、赤で統一した下のジャージと、赤ではないトレーナーは「パシフィック大学」のものです。

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一応、最終学歴となる学校に敬意を表する律儀なボクちゃん。

トレーナーの下は、赤い長そでシャツを仕込みます。

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肌着に関しては、5区(前日)は靴下とパンツが赤、で6区はインナーシャツに赤を着用し、

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基本として中大のタスキの色をイメージしたコーディネートとなっております。
単に、私が赤が好きだからというのも否定はしません。

しかし、4年位前から、このコーディネートを崩すものが現れました。
黒のイヤーウォーマー。

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寒さしのぎのために間に合わせ的に買ってしまったので、赤がなかったのです。
これが運を悪くしているような気がしてならないので、来年は一考しますが、今年は前日ゲットした赤のネックウォーマーを着用することで、何とか中和。

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まぁ、そんな話はどうでもいいとして、去年と同じ場所に8時ごろには到着し、選手を待ちます。

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さて、前日の中大ゴールの時間がトップから10分以上遅れてしまったために、今日は一斉スタートです。
私が6区で観戦するようになってから、初めてのことだと思います。

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これだと、実際の順位と見かけの順位とが異なるので、とにかく代田選手には上位で通過してもらわないと、不安が募る一方です。
ラジオは聞きませんので、ひたすら爆走を祈って待ち続けます。

先頭を映す中継車が通過すると、「あぁ、今年の駅伝も、もうすぐ終わりだ」とさみしくなるのもまた事実。

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東洋・明治・早稲田・駒澤・城西と上位が通過していき、次はどこかと目をこらすと。。。
何となく白いユニフォームが。

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7番目だ、もちろん、実際の順位とは違うけれど、すげぇ~。

爆走する代田選手。

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事実、途中までは区間トップの走りだったようで、堂々の区間3位。
いい流れを作ってくれたのは間違いありません。

どうやらシードは確保できそうな雰囲気となった10区でも、塩谷選手が熱い走りを見せてくれました。

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ゴール後、順位確定までは時間がかかりましたが、総合8位で無事28年連続のシードを獲得。

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これ、地味だけど、かなりすごいことよ。

中大は、正直なところ、有望選手確保にはあまり積極的ではないと聞いています。
他の運動部も多いですから、新興校のように駅伝に特化させる(予算をつぎ込む)ようなわけにはいかない事情もあるでしょう。
そんな中で、常に安定した力を発揮するのは、とても大変だと思います。

今年は復路を2・3年生が走って経験を積めましたし、代田選手も来年の6区が期待できそうです。
問題は5区ですね。
井口選手は卒業ですから、来年も初めての選手が挑みます。

登りのスペシャリストの誕生を心待ちにしています。


選手の皆さん、お疲れ様でした。
来年も、どうぞよろしくお願いします!!


追伸、今年は全くテレビに映りませんでした。

  1. 2012/01/05(木) 22:01:06|
  2. 箱根駅伝
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2012 箱根駅伝 5区

年末にご報告申し上げた通り、今年も5区は芦ノ湖ゴール付近へ行ってまいりました。

幸い、中大応援団の場所がゴールからはある程度離れた地点でしたので、場所取りだけを考えたら遅くとも10時半くらいまでに到着すれば大丈夫です。
しかし、今回は妻の実家から箱根町へ行かねばならず、首都高速や東名の渋滞リスクを考慮する必要がありますし、そうなった場合には駐車場所も遠くなりますから、そこからの移動時間も計算しておかねばなりません。

そう考えていくと、順調にいけば8時までには到着できる時間には出発しておくのが無難です。
早く着いたら着いたなりに、雰囲気を味わえばいいわけで、起床時間は、こうなりました。

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前夜は0時前には床に就いたものの、寒さで2回トイレに起きてしまったため、微妙に眠たさを感じていたのは事実です。
駐車場に車を取りに行ったり、妻の荷物を積み込んだりするのに時間を取られ、正式に出発したのが5時50分ごろ。

幸い、道路事情は順調で、予定の場所に駐車でき、ゴール地点には8時ちょっと前に到着しました。

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この時間でも、ゴール直前の直線区間はすでにビニールシート等で場所取りされています。
早い人は、前日には用意していますからね。

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ただ、その直線区間を外せば、まだまだ最前列には余裕がある状態です。

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さて、こうして画像を見た限りでは、全然人がいませんが、実際はそんなことはなく、

大型モニターの前で観戦している人たちもいれば、

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何やら列を作っている人たちもいます。

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何の列かというと、復興支援ということで数百円の募金で食パンを差し上げます、という敷島製パンの企画に応じた人たち。

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今年初めて芦ノ湖へ来たと思われる「何だかわからないけれど、とりあえず並んでおこう」という人たちも次から次へと加わり、かなりの列になっていました。

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選手たちは、まだ品川あたりを走っている時間帯で、率直に言って寒い中で何もすることがないわけで、私も並ぶことにしました。
といっても、食パンではなく、トヨタのブースに。

300円以上の寄付で、肩掛けバックとネックウォーマーがもらえるそうで。
9時ころ配り始めたので、20分くらい並びましたかね。

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そのあとは、また30分くらい並んで湯河原みかんを。
これは無料サービス。

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今年は異様に人が多いなと感じていたら、駅伝グッズを買うのにもまた30分くらい並ぶ羽目になり、

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これだけ待って、ストラップとキーホルダーしか買わないのも悔しいので、タオルも買っちゃいました。

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そんなこんなで、気づけば10時。

肝心な時にウンチがしたくなるのだけは避けたいため、あまり食べ物を口に入れたくはないのですが、どうにもおなかがすいてきてしまいまして。。。
トヨタのブースにて、やはりチャリティーで「ひっつみ」を配っていたので、ちょうだいしました。

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さて、時間的にもそろそろよさそうなので、応援場所へ移動することに。
並んでいる時間が長すぎて、どこかで配っていたであろう「中大スポーツ」を入手し損ねたのは残念でした。

このころには、ゴールから450メートルくらいまでの距離の最前列は既に埋まっていますが、私のお目当ての場所は、まだまだガラガラです。
私が慣れた様子で椅子(踏み台)を出したり、三脚を組んだりしているのが目についたのか、ポツリポツリと人が集まり始めました。

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ところが、私自身、本当にこの場所でよいのかの確信がありません。
4校の応援団が横一線に並ぶ場所なので、下手をすると真正面に明治が来ちゃったりするわけです。
幸い、早めに応援団が到着したので、この場所でよいのかお尋ねしホッと一安心。

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あとは、ただ待つのみ。


12時過ぎ、5区のランナーにタスキが渡ったら応援開始です。
中大は6位。

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あいにく、木が茂った場所でしたので、団旗は少し離れたところに。

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13時を過ぎ、「百番」と呼ばれる中大応援歌エンドレスモードに突入するころにはかなりのハイテンション。

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応援が始まった時点でラジオは切ってしまうので、今の状況は全くわかりません。
先頭の柏原選手がさっさと通り過ぎて行くのは仕方ないとして、

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我々は「ぶっちぎれ~、イ・グ・チ!!」と井口選手の到着を待ちます。

今大会は、いつもよりも各校の間が開いているような気がしましたが、城西・山梨・青学と通過してもまだ姿が見えません。
学連選抜が過ぎていったころには、さすがに不安になってきました。

そんな中、「来た!来た!」の声。

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激走する井口選手。

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このあと、前を走っていた順大を抜き返す意地をみせてくれまして、12位にてゴール。

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さぁ、このあとは「往路の力走を讃える会」での校歌斉唱が待っています。
ゴール付近の「駅伝の碑」まで移動です。

ところが、最後の東農大が遅れてしまっているようで、なかなか姿を見せません。
応援団は既に移動し始めていますので、このままここにいては、会が始まってしまいます。
申し訳ないですが、私も移動を始めました。

し・か・し、最後のランナーが来るまでしっかり見届けるのが駅伝ファンというものでありまして、ゴールに近づくほど人が多く、なかなか前に進めません。

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しかも、東農大の応援団が「駅伝の碑」の手前に陣取っていることも、混雑に拍車をかけています。
どうみても一般のおばちゃんまでもが大根持って、必死の応援です。

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結局、東農大の選手が通過したころ、会が始まりました。

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応援歌のあと、関係者のあいさつや、選手の紹介があります。
井口選手、両足がけいれんしてしまっていて、肉体的にも精神的にもとっても辛いと思うのですが、顔を出してくれていました。
一番拍手が大きかったのは、いうまでもありません。

締めは校歌斉唱。
これがあるから、1年頑張れます。

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例年、復路は安定した走りを見せてはいるものの、シード確保に一抹の不安を感じつつ撤退。

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ちなみに、ゴール後に往路の記録をまとめたものや号外が配られるのも、芦ノ湖ならでは。

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来年は 妻と息子も 芦ノ湖へ
      連れて行けると よいのだけれど
              (キベベ 心の短歌)

6区へ続く
  1. 2012/01/05(木) 20:01:03|
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