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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

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近視系のかたで、遠く用の度数では手元が見にくいけれど、メガネを外せば手元は見えるという場合、跳ね上げフレームが便利な場合も多いのですが、

・値段が高い

という致命的な理由で、販売に至らないことも少なくありません。


遠視系のかたの場合、遠く用の度数では手元を見るのに不十分であれば、遠近両用鏡なり老眼鏡なりが必要になりますが、わざわざ新しいメガネを作るほどでもないという場合もあるでしょう。


今使っているメガネを生かしつつ、簡単に手元が見えるようにできれば、というときにご紹介するのがこちらです。

お使いのメガネの上から、クリップ式に挟みこむことで、老眼鏡になります。

maekakesample.jpg
maekake.jpg


ただ、これだとレンズ全体を老眼鏡の部分が覆ってしまいますので、もう少しレンズが小さめのタイプもあります。
(画像下側)

follow.jpg

レンズが小さければ、簡易的なバイフォーカルメガネになります。
これらのクリップタイプのメリットは、一々取り外す代わりにレンズ部分の跳ね上げができるということです。
そのかわり、お値段がやや高めになります(種類により5,000円前後)。

5,000円出したらメガネが1~2本作れてしまうお店もあるご時世、「別に跳ね上げなんかできなくていいから、もっと安くならないのか」という場合にご紹介するのがこちら。

10112111.jpg

クリップ風に挟みこむのは同じですが、跳ね上げはできません。
こちらですと、2,000円ほどでお求めいただけます。


いずれのタイプも、ご自身の使っているメガネを土台にするわけですから、左右眼の度数に大きな差があったり、それなりの乱視があったりするかたであれば、既製の老眼鏡で見るよりかはハッキリさは出るかと思います。
  1. 2010/11/21(日) 23:10:06|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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