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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

図鑑

幼稚園の卒園に際し、将来何になりたいかというのを各自が描いて冊子にしたものをいただきました。
今でも実家に保管してあります。

多くの園児が、「すちわーですになりたい」「れじ(を打つ人)になりたい」「まじやんや(麻雀屋)になりたい」などと子供らしい夢を描いている中、私は「いしゃになりたい」と六階建てくらいの総合病院の前に立つ自分の姿を描いていました。

大学病院に通院していたこともあり、医師が身近な存在であったようで、幼稚園の頃の将来の夢は、確かに「医師になること」でした。

恥ずかしながら、医師になるための学力が悲劇的に足りないという致命的欠陥のほかに、色覚異常があること、手先が不器用であること、性格的に医師には向いていないこと、などなどのダメ押し要因が重なり、今日に至っているわけですが。

まぁ、それはさておき、そういった背景があったために、子供のころの私が何度も何度も繰り返し見ていた図鑑がこちら。

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漢字は読めなくても仮名がふってありますし、

こんな感じの絵が描いてあれば、細かな意味はわからなくてもイメージはつかめます。
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そんなわけで、低年齢の割には医学的知識を持っていたのは事実であったと思います。
お医者さんごっこ(服を脱いだり脱がされたりといった、解剖学実習のようなものではない)の際に、「これは心臓弁膜症ですね」などと「診断」を下す子供は、そうはいないでしょう。


この手の図鑑も30年以上経てば進化もするわけで、最近の図鑑はイラストや写真も多く、内容もかなり豊富になっています。子供向けだから、などと侮れません。

何冊か見比べてのおすすめは、こちら。

IMG_4875.jpg

これを一冊読めば、かなりの人体通になれるかと。

こういった図鑑は知識が豊富になるので、ジャンルを問わず息子には積極的に見させようと思っております。
  1. 2010/11/09(火) 23:41:07|
  2. 書籍
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