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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

そろばん

子供の頃、そろばんを習っていた私は、小学6年生のときに県の珠算教育連盟から「優良生徒」として表彰を受けています。
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といっても、特別優秀な成績を残したわけではありません。
地域の競技大会では、賞状をもらったとしても2位か3位ばかりで、優勝したことは一度もありません。
関東大会というのにも出場させていただいたことがあるのですが、予選で超豪快に敗退しています。

当時、そろばんの科目としては、乗算・除算・見取算・伝票算の4種類がありました。
私はこのうち、見取算がとても苦手でした。

見取算というのは、いわゆるタテ計算です。
一番上の行から一番下の行まで、順に加減算をしていきます。

私は、途中で1行ないし2行、抜かして計算してしまうことが多かったのです。
そろばんをやるときは、プリズム入りのメガネをかけることが多かったのですが、おそらく眼球運動が不正確だったのだと思います。

競技大会のときには、読み上げ算・読み上げ暗算という種目もありました。
郎読者が読み上げる数字を、加減算していくものです。
これは、自分の眼で数字を追っていく必要がないので得意でした。
賞状をもらったのは、ほとんどこの種目です。

最近はフラッシュ暗算なんていう種目もあるようです。
前方のモニターに一定のスピードで表示されていく数字をどんどん計算していくらしいのですが、これなど、瞬間視が苦手だったらかなり苦しいのではないかと思います。

逆にいえば、そろばんというのは、正確な眼球運動が要求されるものだということでしょう。

息子にはそろばんをやらせようと思っています。
良い成績が残せるよう、眼球運動トレーニングをしっかりやらねば。
  1. 2010/06/16(水) 23:07:33|
  2. 視機能・視覚・検査など
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