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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

週刊 江戸

私、ペリーが来航するあたりまでの日本史好きです。
教科書的な分類でいうと、近世末期までの日本史好きといえるでしょう。

大学受験の選択科目は当然日本史でしたが、興味のある時代に重点を置いた勉強をしてしまったため、模試の偏差値でいえば1800年くらいを境に、それ以降ガクッと下がります。
(ペリーの浦賀への来航は1853年ですが、1790年前後の寛政の改革付近から徐々に興味が薄れてきますので)

皮肉なことに、大学受験の問題は近代にウェイトが置かれる傾向にあったため、受験戦線において苦戦を強いられる一因となったことは言うまでもありません。


私の好みの傾向としては、お城なら、姫路は別格として、岐阜にはものすごくロマンを感じます。
小さいながらも、麓からは山の頂にたたずむ天守が見えますし、天守からは広々と下界が見えます。
信長もこんな風に長良川を眺めていたのだろうか、そんなことを考えてしまうのです。
安土や春日山も、建物は残っていないですが、むしろいろいろな想像をかき立てられて、感じ入るものがありますね。

神社仏閣に関しては、京都よりも奈良派です。
大学4年の時、姫路・赤穂を見物した後に明日香村へ行きました。
丸一日、自転車を借りて周りましたが、おすすめです。
翌日に寄った興福寺では、20分近く、ずーっと阿修羅像を見つめていました。

江戸時代の庶民の暮らしにも興味をそそられます。
こんな本も持っています。
IMG_2674.jpg

東京・両国にある「江戸東京博物館」には、江戸日本橋付近の様子を細かく再現したジオラマがあるのですが、
双眼鏡片手に、多方向から20~30分眺めていました。
お相撲好きのかたなら、両国国技館の相撲博物館も近いので、併せておすすめです。


で、そんな私にうってつけ、かどうかはわかりませんが、創刊号を買ってみました。

『週刊 江戸』 デアゴスティー二
IMG_2673.jpg

ものすごくストレートなタイトルに、結構ウケました。
何号まで続くのかがわからないのですけれど、興味のある号は随時買ってみようと思います。
  1. 2010/01/18(月) 23:32:03|
  2. 書籍
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