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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

固視棒

視機能検査をする際に、眼前のある一点を見つめてもらう(固視)必要のある場合があります。

成人さんなら、棒の先にマチ針をくっつけたようなものを使うことが多いです。
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ピントを合わせる力をチェックできるような、アルファベット視表をくっつけたりもしています。
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しかしながら、お子様相手となると、ちょっと気を遣います。

主に使うのは、鉛筆やボールペンの先に人形がついたものです。
たとえば・・・

小グマ四兄弟
できるだけ小さな一点を見つめてほしいときには、黒く塗ったお鼻を見ていてもらいます。
刺している鉛筆は、眼球運動トレーニングの際の固視目標に使える「アルファベットペンシル」です。
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大雑把に、「ここを見ててね~」で済ます時には

私のお気に入りキャラ、TWEETY
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愛・地球博のキャラクター キッコロ
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サンリオキャラクター ポムポムプリン、シナモロール、ハローキティ
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お子様によっては、音や動きがあったほうが具合のいい場合がありますので、そんなときには、

ボタンを押し下げると、組んだ腕が上下に動いて声が出ます。
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「ドアを見ててね~、ドアが開くとだれが出てくるかな~」
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「こんにちは~」
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振るとシャカシャカと音が鳴ります。
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ワンちゃんの目の前で振ってみたら、思いっきり吠えられてしまいました。


その他いろいろ、大体こんな感じのものを、用途・要望に応じて使い分けております。
  1. 2009/09/01(火) 23:04:39|
  2. 視機能・視覚・検査など
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