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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

メガネクリーナー

メガネをクリーニングするにあたって、いろいろなクリーナーが市販されています。

当店でも、用途に応じて幾つか揃えています。
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「どれがおすすめですか?」
と聞かれることもよくありますが、洗浄能力そのものには、それほど大差はないと思います。
ご本人様が使いやすいものをお求めになるのが一番ではないでしょうか。

当店のラインナップに関して申し上げれば、それぞれ特徴があります。

スプレータイプ
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左側がプラスチックレンズ用、当店で最もご支持をいただいているものです。
右側がガラスレンズ用です。
ガラスレンズにプラスチックレンズ用のクリーナーを使ってもダメージがあるわけではないですが、ちょっと拭きとりにくさを感じます。
どちらも帯電防止効果(静電気による埃の付着を減少させる)があるそうです。


携帯用
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左側は、レンズ面に1~2滴垂らすタイプ。
当店で最も安い(100円)というのが、唯一無二の存在理由です。
右側は、前述のプラスチック用スプレータイプの携帯版で、ポンプ式です。


ウエットティッシュタイプ
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似たようなものがいろいろ出回っています。
当店がこれを選んだのは、注文単位とか納入価格といった、店の事情によります。


以前、レンズは何で拭くのが良いのかというお話をしたときにも申し添えましたが、これらのクリーナーを使うときには、最初にレンズを水洗いしてレンズ表面の埃を洗い流したほうが、レンズに傷がつくのを最小限度に抑えられると思います。

水洗いできる環境になければ、クリーナーを多めに拭きつけて、埃を流す感じにするとよいでしょう。
逆に言うと、水洗いできないのであれば、ウェットティッシュタイプのものは、レンズにキズをつけるリスクが一番高いと思います。


フレームも含めて洗浄するタイプ
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左側は水を入れた容器の中にメガネを入れ、そこに錠剤を落とすタイプです。
入れ歯洗浄剤と同じ要領ですが、朝まで浸けておいてはいけません。
発泡作用が終わったら引き上げて、よく水洗いします。

右側はテレビCMも流れたのでご存知のかたも多いかもしれません。
メガネ全体にスプレーしたあと、よく水洗いをします。

どちらも、レンズだけでなくフレームも洗浄できるのがメリットでしょう。
鼻パットの周りは、古い歯ブラシで汚れを落とすと効果的です。
毛先でレンズを傷つけないように注意が必要ですが。


用途に応じて、お選びくださいませ。
  1. 2009/04/01(水) 23:49:16|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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