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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

源氏物語トレシー

たまには、具体的な商品紹介を。
といっても、フレームでもレンズでもなく、メガネ拭きです。

かれこれ6年ほど前になりますでしょうか、あるテレビ番組で「毛穴の汚れがきれいに落ちる」と紹介され、一瞬だけ大ブームになった超極細繊維使用のメガネ拭き。

その代名詞ともいえる、東レの「トレシー」が源氏物語にちなんだ柄の製品を世に出しました。

高校生のころ、大学受験(古文)の参考になればということで、大和和紀さんの「あさきゆめみし」を熟読していた私は、少なくとも短大国文科卒の妻よりは、源氏物語のストーリーを把握しています。

そんなわけで、問屋さんから紹介されたとき、即仕入れたのですが、ご自分で使う以外に「部屋に飾る」「プレゼントにする」といった目的でも、ポツリポツリとお買い求めいただいております。

滋賀県の石山寺と、宇治市源氏物語ミュージアムに所蔵されている、源氏物語にちなんだ絵を用いています。

紫式部図
murasakisikibu.jpg

言わずと知れた源氏物語の作者。
彼女が宮仕えしたのは、一条天皇の中宮彰子(しょうし)。
枕草子の作者である清少納言が宮仕えしたのは、同じく一条天皇の中宮定子(ていし)。


末摘花(すえつむはな)
suetumuhana.jpg

故常陸宮の姫君に興味を持った光源氏が、大輔の命婦(たゆうのみょうぶ)に手引きを頼んでいるところです。
後日、この姫君が赤い鼻をしていることを知った光源氏は、この姫君を末摘花(紅花)と呼ぶようになります。


花宴(はなのえん)
hananoen.jpg

後に光源氏が須磨の浦へ配流される原因となった女性、朧月夜の君と出会う場面です。


初音(はつね)
hatune.jpg

光源氏の娘である明石の姫君のもとに、姫君の生母である明石の君からの文が届いたので、光源氏が姫君に、明石の君への返事を書くようにすすめている場面です。


匂宮(におうのみや)
niounomiya.jpg

光源氏亡き後の物語展開である「宇治十帖」より。
光源氏の息子である夕霧が催した還饗(かえりあるじ)に招かれた、匂宮と薫が描かれています。


橋姫(はしひめ)
hasihime.jpg

同じく宇治十帖より。
薫が宇治八の宮の屋敷を訪れ、八の宮の娘である大君(おおいきみ)と中君(中のきみ)を垣間見ている場面です。


当店では、それぞれ1,000円にて販売いたしております。
  1. 2009/01/11(日) 21:35:57|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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