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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

プラレール博

連休中、幕張メッセでのプラレール博に行ってきました。

通常、平日に仕事が休みの人間にとって、日曜・祝祭日に出かけるのは気が進まないのですが、そうも言っていられません。

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メガネの問屋さんから「前売り券を買っておいたほうがよいですよ」と言われていたので、素直に用意しておいたおかげで、チケットを買うのに並ぶ必要はなかったのですが、

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会場の中に入るための列ができていて、10分は並びました。


フロアマップは、こんな感じ。

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私は、大きなジオラマが何ヶ所かにいろいろあるのだと思っていたので、ちょっと拍子抜けです。


会場には11時ごろに入ったのですが、アトラクションコーナーは30分待ちとか50分待ちとかで、息子の場合は、そんなに我慢はできないし、上手にできるわけでもないので、そこはスルー。

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物販のコーナーでは、限定車両の販売がありました。

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でも、私の心の琴線に触れる車両ではなかったので、これもスルー。
妻が息子のTシャツやらなんやらをあれこれ買っていましたが。


さて、プラレール博の目玉は、なんといってもジオラマだと思っているのですが、それについて一言。

目立つジオラマは、入り口の近くに一つと、

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中央に「巨大ジオラマ」が一つ。

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このジオラマなのですが、大人だとこういう風に俯瞰で見られるわけですが、

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小さな子供の目線だと、それは無理です。
手前のものは見ることができても、奥のほうには目が届きません。

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加えて、最前列からジオラマの縁までは80cmくらいの空間が作られていました。
5歳前後の子供が多かったように見受けられましたが、3~4歳児の場合、視機能の発達の観点から考えても、遠見視力が1.0に到達しないことも珍しくないわけでして、奥行きのあるジオラマを見せられたところで、奥のほうのものは満足には見ることができないでしょう。


巨大ジオラマの展示面積がいかほどだったかは定かではないのですが、たとえば単純に8×8メートルだと考えると、

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面積は64平方メートル、周長は32メートルです。


前述のように、奥行きのあるレイアウトでは、小さな子供は見えにくいのですから、同じ展示面積でも、このように、2×8メートルのものを4つ作れば、

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周長は80メートルに増えます。

子供たちはジオラマをぐるっと囲むように集まるのですから、周長が増えるということは、それだけ最前列で見られる子供が増えることになります。


いや、そうは言っても迫力がないと面白くないということなら、8×8メートルでやるにしても真ん中は抜いてしまって、抜いた分で2×8メートルのジオラマを一つ作ることもできるかと。

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要するに、子供は目の前で走る車両を見たいという欲求が強いのですから、それを満足させるようなレイアウトにしたほうが、より楽しんでもらえるのではないかと思ったわけです。

私は今回初めて足を運んだ者ですので、もしかしたら過去はそういうレイアウトでやられていて、改良を重ねてこうなったのかもしれませんが、奥のほうで走っている車両たちは、注目されにくくてもったいないなぁと感じました。


ちなみに、息子はというと、ジオラマこそ結構真面目に見ていましたが、基本的には走り回っているほうが楽しいらしく、手を離せばちょこまかちょこまか行ってしまうこともあり、2時間経たずに撤退しました。

来年、足を運ぶ機会があれば、平日に行きたいなと、切に思った次第です。


  1. 2012/05/06(日) 23:53:35|
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