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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

第87回箱根駅伝 6区

私にとって、5区は雰囲気を楽しみ英気を養う、6区は駅伝を見る・撮るという要素が大きい区間です。
そんなこともあって、今回の6区は三脚を使って安定したビデオ撮影をしつつ、カメラを両手でしっかり支えて写真撮影をしたいと考えていました。

箱根湯本駅前にはいつもと同じ時間に着いたものの、今年は例年より人の集まりが早く、いつもの場所は既に占領されておりましたので、他に目をつけておいたポイントへ移動しました。

ここにも、既に何人かの先客がおり、年々観客が増えていくのを実感します。

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湯本駅前はラジオの電波の入りが悪く、状況がよくわからないまま、約1時間待ち続けます。

線路沿いなので、箱根登山鉄道や

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登山鉄道カラーに塗装された小田急の普通車両や

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特急ロマンスカーなどが時折通ります。

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電車が到着するたびに、徐々に人が集まり始め、結構な混雑になってきました。

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この分だと、湯本駅前は去年の1.5~2倍増しかもしれません。

横着したい人は、小田原付近を8時過ぎに箱根方面へ向けて車で出発すれば、途中で確実に選手の通過を車中から眺めることができるでしょう。
規制が入るために、車は停止状態になりますから、ある意味落ち着いて間近で見られるのではないでしょうか。
恐らく、そういうプランの人も多いと思います。


さて、先頭の到着を告げるべく、テレビ中継の1号車がやってきました。
盛り上がる瞬間です。

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早稲田の高野選手と、東洋の市川選手

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6区の区間新を出した、駒澤の千葉選手と、その後ろの伴走車から檄を飛ばす大八木監督

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東海・明治と続いた後に、テレビ中継車が見えたので、中央の山下選手が猛追して6位争いかと思ったら

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日体大の福士選手だけでした。

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続いてやってきた中継バイクのうしろにかすかに見える白いユニフォーム。

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山下選手、順位を一つ上げての力走です。

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中央は、総合6位で大手町に到着。
10区の塩谷選手、最後は執念の熱い走りでした。

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これで27年連続シード権獲得という地味だけど立派な記録を更新。
ただ、最多優勝回数14回は、来年早稲田が連覇すると並ばれてしまいます。
何とかしないと。

何とかといえば、5区・6区は今年・去年・おととしと、いずれも大石選手・山下選手が走っていますので、来年は新規開拓をしないといけません。
大きなポイントになりますね。

選手の皆さん、お疲れさまでした。
来年もどうぞよろしく。


場所的に今年は無理だと思っていましたが、上空のヘリからの空撮にて、私しかわからないレベルで今年もテレビに映りました。
やはり赤は目立ちます。

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  1. 2011/01/04(火) 23:24:02|
  2. 箱根駅伝
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第87回箱根駅伝 5区

俗に「1年の計は箱根にあり」と言われますように、2年ぶりに芦ノ湖へ「赤い男」が帰ってまいりました。

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今回は、9時過ぎには箱根町に到着し、プラプラとのんびり移動しつつ、10時ころにはゴール地点に到着しました。

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早い時間であっても、ゴール周辺の賑わいは年々激しくなるばかり、超大型特設テレビモニターの前は黒山の人だかりです。
(とりあえず、観戦場所だけ確保して、ある程度の時間まではテレビ観戦をする人も多いわけです)

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私は、先着順に無料で配布されている「湯河原みかん」や「中大スポーツ」をゲットし、

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グッズ売り場で中大グッズを購入したりして、しばらく過ごしておりました。

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表彰式会場には、往路優勝校に贈られる寄木細工のトロフィーが展示されていました。
毎年、新しいものが作られているトロフィー、今年のデザインは「東京スカイツリー」です。

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さて、今年の中大応援団の場所は、ゴール近辺から徒歩十数分の元箱根港でございまして、とりあえず早めに移動することにしました。
沿道は、場所取りのイスやらシートやらがかなり展開されていますが、この時間であれば場所さえこだわらなければ(ゴール地点から300mくらい離れれば)、まだまだ最前列は余裕で確保できる状況です。

ただし、選手の走らないほうの車線、下の画像で言うと右側の歩道は、各校の応援団が後から来ますので、場所によっては移動を余儀なくされます。
選手の走行する車線側の歩道に陣取るのが初心者向きといえましょう。

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途中、杉並木を通り、

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富士山を眺めつつ、

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目的地のセブンイレブンさんに到着。

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ここぞとばかり、屋外にも売り場を展開しておりまして、各大学のグッズを販売するコーナーもありました。

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せっかくなので、ちょっとお買いもの。

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12時ちょっと前に、応援団の皆さんがご到着。
(スタート地点での応援を終えてから、こちらに移動するのです)

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応援団のパフォーマンスを見届けるため、反対側の歩道に移動し、ひたすら始まりを待ちます。
2区・3区で17位だったのが、4区で14位になったらしいという情報は入っているものの、かなりのピンチ。
山登り3回目の大石選手にすべてを託すほかありません。

12時30分、団旗が掲げられ、中大応援歌で幕開けです。

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応援が進む中、

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私の頭の中では「いつ、場所を変えるか」ということが渦巻いていました。
私の目の前には、選手の進行方向とは逆に向かう車が走っています。
選手通過直前には交通規制が入るため、車は停止させられますが、このとき目の前に大型バスが止まってしまうと、いままでの苦労が水の泡となります。

渋滞のためノロノロ運転でこちらに向かっているこのパスが、目の前に止まりそうなわけです。

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ただ、このパスの運転手さんも気を遣ってくださっているらしく、私たちの前にスペースができたにもかかわらず、同じ場所で止まってくれています。
私の目の前は綺麗に開けていて、選手の姿が何にも邪魔されるずに見える状態になりました。
ある意味、現時点ではベストポジション。

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ゴールのほうから元箱根近辺にも、かなり人の流れが来ていますし、遊覧船から降りてくる人も相当数いますので、ここで判断を誤ると、満足な移動先が見つからない可能性も出てきます。
(当初の予測より、かなり人が多かったのです)

悩んでいるうちに、どうやら規制がかかったらしく、これ以上は車の移動はないと判断、このまま居つくことにしました。


今回は、写真撮影とビデオ撮影を1人で行なわねばならず、左手でビデオカメラを取り付けた三脚を持ち、右手でデジイチのシャッターを押すという荒技が必要となったため、ビデオの電源ばかりを気にしているうちにカメラの電源を入れるのを忘れ、先頭で通過した東洋大の柏原選手の写真を撮り損ねるという失態を犯しました。

かろうじて、後ろ姿は撮りましたがね。

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ところで、最初のうちは、行儀よく見ていた周りの人たち、中大の通過が近づくうちに我慢できなくなったみたいで、歩道から選手の走らない側の車道(センターラインギリギリ)に出てしまいました。
私の目の前に立たれることになり、ハッキリ言って邪魔です。

しかも数人が出始めると、もう収拾がつかなくなり、他の人たちも我先にとなるのは必然。
このままだと、目の前に人垣ができてしまい、何も見えなくなります。
私も綺麗事を言っている場合ではなくなってしまいました。

激走する大石選手。

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大石選手、見事な走りで8位まで上げてくれました。
お疲れ様でした。

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さぁ、このあとは「往路の力走を讃える会」です。
今回は元箱根港そばの空き地で開かれました。
ゴール付近の「駅伝の碑」前で行なわれるときと異なり選手は来られませんでしたが、校歌を熱唱。
今年1年頑張ろうという気力が湧きます。

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やっぱり、往路は芦ノ湖に行かなくちゃ。

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来年も 行けるといいな 行きたいな
            (キベベ 心の俳句)


6区に続く。
  1. 2011/01/04(火) 23:20:39|
  2. 箱根駅伝
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