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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

56周年

1日遅れとなりましたが・・・

一心堂は昨日、創業56周年を迎えることができました。
ここまで支えてきてくださった多くのお客様に心より感謝申し上げます。

私が一心堂で働き始めたのが2003年、創業35周年を迎える時でした。
気づけば20年以上が経ちました。
当時は当店から5㎞圏内のお客様がほとんどでしたが、今では5㎞圏外のお客様の割合がかなり増えました。
言い換えれば、5㎞圏内のお客様がかなり減ったということですが。

父が修業時代に貯めたお金で立ち上げた一心堂を、今後もしっかりと守っていきたいと思います。

変わらぬご愛顧を、どうぞよろしくお願い申し上げます。


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  1. 2024/02/25(日) 12:17:27|
  2. 当店のこと、あれこれ
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2024 第100回箱根駅伝 6区

5区はこちら。

28年ぶりの「アレ」が「あれ?」となってしまった往路13位。
何とかシード確保をと願って帰路に着くと、エントリー16人のうち14人が年末に風邪をひいていた、という藤原監督のコメントが。

感染していなかったのが4区湯浅選手と補欠登録の吉居駿恭選手ということで、「何かおかしい」と思っていた往路の結果に合点がいくとともに、嫌な予感がしていた途中棄権どころか棄権の可能性もあったという話に「よく13位で済んだな」と思ったりもしたのでありますが、「シード厳しいな」というのが正直な感想でありました。
7区か9区で走るであろう吉居駿恭選手に何とかしてくれと託します。

迎えた復路の朝。

例年通り、函嶺洞門バイパスねらい、できれば去年よりも定点カメラで捕捉されやすい場所をということで、30分早めに到着するよう出発したつもりでした。
出発後すぐ、白のベンチコートを着忘れたことに気が付きましたが、そこまで寒くなさそうなのと、ベンチコートがなくても「白い」ので、取りに戻ってタイムロスするよりも先に進むことにしました。

函嶺洞門に近づくにつれて、明らかに去年より人出が多いことに気が付きました。
昨日は人出が少なかったように思えたのですが、芦ノ湖よりも湯本のほうが足を運びやすいからかもなと、狙い場所に到着すると既にほぼほぼ占拠されています。

これは困ったなと、隙間を探してウロウロしていますと、ガードレールの端っこに東洋大学のジャージを着たお兄ちゃん(間違いなく陸上部)がいました。
バイパス上では観戦禁止エリアがあって、そこに立っていると警官に阻止されます。
東洋大のお兄ちゃんの左側はグレーゾーンだなと思ったので、ダメもとでお兄ちゃんに左側にいてもよいか尋ねました。
他の部員が来るかと思ったのですが、大丈夫だと言ってもらえたので、シレッと並びます。

お兄ちゃんは東洋大の選手が通過したら撤退するはずで、東洋大は往路4位ですから、中大の浦田選手が来るときにはその場所が空くので好都合この上ありません。
私も陸上部関係者に見えたのかわかりませんが、警官からも阻止されなかったので一安心です。
(私より1メートル左に立った人は阻止されていました。)

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定点カメラからは街路灯に隠されてしまって捕捉されないかもしれませんが、この期に及んでそんなことを気にしていられません。
FacebookとLINEで現着報告をし選手を待ちます。 

そしてこの時、去年より30分早く行動したと思っていたのがとんでもない間違いで、現地着が去年より30分近く遅かったことに気がつきました。
混んでいるのは当たり前です。
大失態でした。

浦田選手通過。

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選手が通過するたびに頭上で赤い中大タオルを振っていたので、「何度も映っていましたよ」とキベベウォッチャーから報告を受けました。
元気な姿をお届けできてよかったです。

「お前が言うな」と言われそうですが、定点カメラに映りたいだけの人が必ずいます。
選手が通過するときは選手を見るべきではないでしょうか。
私は「選手を見た結果として映っている」ので同類ではないと思っています。

選手が通過し終わると、「あ~今年も終わっちゃった」と寂しくなります。
トボトボ帰ります。

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往路も復路も総合順位も13位。
あの状況下でよくタスキをつなげたとは思うものの、当分無縁だと思っていた予選会を避けることはできません。
第100回という節目の大会、吉居大和選手が4年生という、絶妙のタイミングだっただけに無念さは残ります。

私自身、今までは予選会通過祈願として駅伝コースをウォーキングをしたりしていましたが、去年は何もしませんでした。
いや、正確には真夏に腰の痛みを押さえて4区の小田原中継所詣はしたのですが、それをアップする余裕がありませんでした。

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外野から好き勝手なことを言うだけでなく、自分からも何かアクションを起こさないとダメだなと思います。
今回はすべてが後手後手で、観戦に臨む姿勢にも甘さがありました。
そこは反省すべき点だと心得ております。

「赤い男」で結果が出なかったことから「白い男」に鞍替えしたわけですが、それでもダメでした。

「赤か?」
「やっぱり赤なのか?」
(自分の中で)湧き上がった「赤い男復活論」に、どう結論を出すべきか考えています。

単に赤を着たいだけなのかもしれませんが、あそこまで赤くなってしまうと、何か違う気がするのですよ。

↓赤い男 Ver.2020
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だから白に変えたというのもあるのですが。
ということで、ベンチコートは白でジャージやインナーは赤、というハイブリッド案はどうかと、鏡の前で着こなしをチェックしてみました。
「赤白の男」ですね。

どんな男に仕上がるかはわかりませんが、来年も5区・6区で中大の応援ができることを切に願っています。


選手の皆さん、お疲れさまでした。

頑張れ、中大!!

  1. 2024/01/04(木) 18:58:00|
  2. 箱根駅伝
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2024 第100回箱根駅伝 5区

例年12月29・30日あたりに、数日後の箱根駅伝観戦に関しての意気込みをアップしていたのですが、昨年はそれができませんでした。
時間的余裕がなかったのが一番の理由です。
他にも関東学連の公式プログラムを頼むのが遅れて年内に届かなかったり、今回観戦に行けるかどうかは親の体調次第で不透明なところがあったりと、いつもとは様子が違っていました。

当ブログでは「28年ぶりのアレ」と期待を寄せてはいましたが、28年前のアレは優勝候補だった神大と山梨学院大がともに4区で棄権となっての「棚ぼた」と言われることも多く、今回もうちがノーミスの上で「棚ぼた」を期待しないと難しいなとは感じていました。
同時に、「途中棄権にならないといいな」という、去年の大会前には感じなかった不安というか、嫌な予感のようなものを抱えつつ新年を迎えたのでありました。

今大会も前回同様に「赤い男」改め「白い男」での参戦。
中大の応援団展開場所は報告会が行われる「駅伝の碑」に近い場所であることは確認済み。

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「https://www.chuo-u.ac.jp/ekiden/hakone/」より

この場所は道路際ではなく内側に入ったところであるとともに、ゴールにかなり近いことやバスの出入りがあることなどから事前の場所取りが困難で、且つ選手走行車線側に観戦場所を取ったとすると、そこから応援団はほぼ見られないことが予測できます。
また、今回はいつものように車で8時前にゴール地点付近に到達することができず、箱根湯本からバスの利用になると現地到着が10時近くになります。
その時間帯ではゴール付近の沿道の場所取りは無理です。

前述のように、行けるかどうかが不透明なこともあり、行ければ御の字ということで、観戦場所については応援団にこだわらず、これまでの経験から得た狙い場所をいくつか定め、到着時間に合わせて臨機応変に動くことにしました。
「アレ」の場合を考えると、表彰式に間に合うようにゴール地点から500m以内で見たいところです。

ということで1月2日、無事に参戦できることになった「白い男」は、湯本駅からの臨時バスに乗ることはせず、タクシーを利用しました。
臨時バスは乗るまでに並びますし、終点につくまで下車できないので、時間のロスが大きいです。
贅沢といわれようが背に腹は代えられません。
湯本駅でタクシー待ちの列に並ぶのは愚の骨頂ですから、駅から少し離れた場所から初めて「GO」を利用しました。
数分で乗車に成功し、「旧道経由でゴール地点へ向かってください。沿道の込み具合を見ながら関所付近で降りると思います」と伝えました。
私はあのスピードで旧道は走れません、さすがプロ。

途中、フロントガラスに水滴がつき始めました。
雨を全く想定せずに準備をしたので、傘もカッパもなければ、防水スプレーもかけていないし、大きなビニール袋もありません。
風が強かったりすると選手には低体温症の懸念も出てきます。
嫌な予感が。

9時前に関所付近で下車。
イメージより1時間早く着けました。
あいにく第一候補の観戦エリアは既に埋まっておりました。
想定の範囲内なので仕方ありません。
幸い、妥協をすれば空いている場所はまだ充分にありますので、ダメもとでゴール方向へ向かいます。

選手走行車線側にするか反対車線側にするかは悩みます。
反対車線側のほうが周りの観客に悩まされず長時間撮影できるのですが、走行車線側を狙うことにしまして、そこそこの場所が空いていましたので、仮押さえしました。

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思っていたより人出が少ないのですが。

気づけばこの場所、途中棄権となった2013年とほとんど同じでした。
嫌な予感が。

より良い場所を求めてウロウロしてみるも、当然埋まっていますので、あそこでいいかと一応納得して「駅伝の碑」詣を。

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空模様が空模様なだけに富士山が見えるはずもなく。

ここからは毎年のルーティーンに則って行動します。
イスを持ち込んでの視聴が規制されているのか大型モニターの前、いつもより人が少ないです。

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寄木細工の往路優勝杯。

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と、ここで衝撃の事実が。
実はここまで、中大の順位を全く把握していなかったというか、ラジオも動画配信もチェックしていなかったのです。
絶対にハズすはずがないと思っていた1区の順位に愕然とします。
何かおかしい。

動揺したまま、チャリティーグッズコーナーへ。
出遅れたのと、車ではないので荷物を増やせなかったため、巾着とエコバックのみゲット。

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ゴール地点の横断幕を横目に

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湯河原ミカンをいただいて、一旦観戦場所に戻ります。
FacebookやLINEへの投稿作業をしているうちに、雨が徐々に強くなってきました。
往路で雨が降るのは2006年以来です。
幸い風があまりないので寒くはないものの、このままだとベンチコートがぴしょ濡れになって、明日の朝までに乾くかわかりません。

足元の場所取り用新聞紙をレジャーシートに変え、向かいの「旅物語館」で傘を買い、元箱根のセブンイレブンさんへ向かいます。
いつものように、箱根駅伝グッズの中大タオルと中大キーホルダーを買うつもりでいたのですが、キーホルダーがまさかの品切れ。
毎年同じデザインで大会の回数が変わるだけなので、別になければないでよいのですが、縁起物ですので買えないのは嫌な気分です。
まぁ、事前にオンラインショップで買っておかない自分が悪いのですけど、何かもろもろがチグハグです。
嫌な予感が。

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例年富士山と芦ノ湖と平和の鳥居の写真を撮る場所で、富士山が映らない写真撮影。

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11時半ごろ、中大応援団御到着。

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雨が本降りになってきました。
コンパクトチェアーに座ってジッと待ちます。

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今回は待ち時間に中大応援団のパフォーマンスを見ることはできませんので、動画配信を視聴して過ごそうと思い、ポケットWi-Fiをレンタルしました。
しかし、接続はできているのに日テレサイトもTVerもほとんど見られない状態で、むしろWi-Fiを切ったほうがマシな状況に落胆です。

もはや「アレ」は「あれ?」となってしまいましたので、往路5位以内・復路優勝に願望を下方修正していたものの、2区・3区も反撃ならず、やっぱり何かおかしいと思いつつ、4区湯浅選手で巻き返し、5区山崎選手が10位以内で到着してくれることに望みを託します。

13時近くなり、雨宿りしていた軟弱者たちが沿道に集い始めます。

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それでも思っていたほどの人垣になりません。
雨も小降りになってきたので動画撮影しやすくなりました。

ところが、私より右寄り3人目の爺様が小旗を持っているのと、左半身を前に出していて邪魔です。
私の左隣のお兄ちゃんは一眼レフを構えていて、多分私のことを邪魔だと思っていると思われましたため、私は座って撮影することにしました。

山崎選手通過。

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声出し応援解禁です。



往路13位。
十分シード確保は狙えるタイム差です。

締めは報告会。





声出し自粛ということで去年は自重した、応援歌と校歌斉唱ができました。
これがないと1年が始まりません。
4年ぶりに味わう瞬間、「来年も来られるかな」と思ったら、途中で泣きそうになりました。
来られることを願ってやみません。

中大の後輩「なかぢ」が、今年も愛妻・愛娘と一緒にこの辺に来ているであろうとは思っていましたが、去年のように気を遣わせても申し訳ないので、2時間くらい前まで連絡をしませんでした。
報告会で1年ぶりの再会です。

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また来年、お会いしましょう!!

中大の帽子、私の頭には小さいのでカッコ悪いです。
「フリーサイズ」にしては小さすぎると思うのですが、何とかならないでしょうか。

ということで、いつもなら車でサクッと帰るのですが、今年はバスで帰らないといけません。
報告会が終わる時間だと、ピストン輸送の臨時バス第一陣が出払ってしまうので、待ち時間が長くなります。
去年のような順位ではないだけに軽やかな気分ではないので、何とも言えない時間が流れます。
1時間以上並んで乗れました。

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とにかくシード確保、予選会はご勘弁、と強く願って帰路に着いたのでありました。

6区へ続く。






  1. 2024/01/04(木) 18:11:04|
  2. 箱根駅伝
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よいお年をお迎えください

おかげさまで本年の業務を無事に終えることができました。
本年は家族の介護で急遽休業したり営業時間の変更があったりして、ご迷惑をお掛けしました。

来年も1人でも多くのお客様のご期待に応えられるよう、取り組んでまいります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。


  1. 2023/12/31(日) 23:24:56|
  2. 当店のこと、あれこれ
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2023 ふくの日

例年この時期は手荒れがひどくなり親指が割れるのですが、今年はいつも以上にパックリ割れて日々の業務に支障を期待しています。
年の瀬の恒例アクシデントです。

そして、今日は毎年恒例の両親に贈った「ふぐちり」をご相伴させていただく日。

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毎年同じことができる感謝の気持ちを忘れず、来年も同じことができるように、ただただ願うばかりです。

手荒れは恒例になってほしくないですが。


  1. 2023/12/24(日) 23:08:18|
  2. 記念日・○○の日
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大学生活

パスワード管理されているサイトに登録をする際、パスワードを忘れたときの「秘密の質問」をあらかじめ決めておくことがあります。
質問は「母親の旧姓」とか「飼っていたペットの名前」とか、いくつか選択肢が提示されていることが多いですが、もしそれが「あなたの母校」だったとしたら、私は「中央大学」と入力します。

もちろん、小・中・高と通っていた学校も母校であることに間違いないし、今の仕事をしていく礎となる知識を得たのは中大よりもむしろキクチ眼鏡専門学校でありパシフィック大学でしょう。
それでも、母校と問われて最初に浮かぶのは中大です。

と言っておいてなんですが、中大は不本意入学でした。
大学受験の顛末はこちら

そんな男が、どうして馬鹿の一つ覚えのように箱根駅伝で中大を応援するようになったのか。
入学式のとき「ケッ」と思いながら聞いていた校歌を芦ノ湖で歌うことに生きがいを感じるようになったのか。
それは4年間を過ごした速記研究会(以下、速研)の影響が大きかったからです。

速研関連の記事はこちら
速記
大阪の思い出
大学時代の後輩の活躍

何となく面白そうに思えて入会したのですが、実際、練習量に比例して書ける速度が上がっていくのが楽しくて実績も残せましたし、先輩にはかわいがっていただき、同期・後輩にも恵まれました。
スポーツ企画でよくやったバレーボールやソフトボール、アフターに何十回も行ったボウリングも自分はソツなくこなせるほうだったので楽しかったです。
これがテニス・サッカー・ビリヤードだったら、まったく見せ場がなかったので運が良かったと思いますし、年に5回ぐらい発行していた機関誌も、自分の好きなことが書けて楽しくて、まさに私のためにあるサークルのような気がしました。
「速研となら何でも楽しい」と言ってましたから。

大会後の祝勝会や大きな宴会のお開きのときに、みんなで中大の応援歌と校歌を歌う瞬間が大好きでした。

就職活動のとき「学生時代に力を入れたこと」を問われるわけですが、私は速研での活動以外に力を入れたことがありませんでしたので、そのネタでひたすら押し通しました。
「ゼミの活動について教えてください」と聞かれた時の、話す内容の薄いこと薄いこと。
ダイエーの面接のときは「そうみたいだねぇ、成績もよくないしねぇ」と言われました。
(そこまで成績は悪くはなかったと思うのですが、BやCがポツポツあったことは認めます。)

大学生活のどこを切り取ってもほとんど速研のことばかりで、客観的に見れば数万人の学生がいたのに、その中の数十人としか深く交わらなかったのはもったいなかったなとは思います。
でも、もし違うサークルに入っていたら、あるいは何のサークルにも入らなかったら、「中大に入ってよかった」という感情を持って卒業できたかはわかりません。
もちろん、もっと楽しい世界があったかもしれませんし、何しに大学へ行ったのかと言われたら返す言葉がございません。
ですが、4年間で自己肯定感を高める、というのは違うかな、自分に自信を持つことができたのは最も大きな、代えがたい収穫だったと思っています。

4年間、「こうなったらいいな」「こういうふうにできたらいいな」と願っていたことが、かなり現実のものになりました。
もちろん実現できなかったこともありましたが、それは自分の詰めが甘かったり、タイミングが合わなかったり、といったところに原因があった場合が多く、お膳立ては整っていたのにチャンスを生かしきれなかっただけで惜しいところまでは持ち込めていました。

なので「こうなりたい」「こうしたい」という未来を強く念じ続けることがとても大切なんだ、ということも学びました。

基本的に私は「石橋を叩いて壊す」という超マイナス思考の持ち主なのですが、大学時代はそれはそれとして、プラスの「気」が出ていた気がします。

単に若かっただけかもしれませんけれども、21世紀を待たずに速研は消滅してしまい中大との関わりが薄くなってしまったので、正月に芦ノ湖での報告会で校歌を歌うことが、当時の感覚を呼び起こす大事なイベントになっています。

ですから、箱根駅伝には連続出場を続けていただかないと困りますし、どうせならお通夜のような雰囲気でなく復路に大いなる期待を抱かせる順位で歌いたいのです。


箱根駅伝まであと一か月少々

頑張れ、中大!!


  1. 2023/11/22(水) 21:20:05|
  2. 箱根駅伝
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4位か・・・

本日は、箱根駅伝での中央大学28年ぶりのアレに向けての前哨戦第2弾、全日本大学駅伝でした。
箱根駅伝の往路(107.5km)とほぼ同じ距離(106.8km)を8人で繋ぎます。

我が軍は1区から4区までの前半を、かなり攻めたオーダーにて参戦。
熾烈な1・2位争いで後半に繋げれば、アレの前に景気づけとなるアレが見えてきます。
とにかく出遅れたらゲームオーバーになってしまいそうなので最初が肝心です。

当店は本日営業日ですので、隙をみながらTVerで応援。

1区・吉居駿恭腺腫は想定の範囲内でしたが、2区・3区が不発。
トップ争いではなくシード権争いの7位と、嫌な流れになりましたが、4区溜池選手で3位に浮上。
溜池選手、毎度安定感がありますね。

全日本でのアレは諦めて、準アレに期待をよせます。

5・6区の1・2年生、本間・吉中選手ももまずまずの走り。
3位で7区湯浅選手へ。

2位の青山学院との差が37秒。
少しでも差を詰めておきたいところです。
4位だった國學院のエース平林選手に序盤で先行されるのは想定内でしたが、ここでしっかりついていければ差は詰められるはずです。

結果、区間賞は平林選手に取られましたが、駒澤の鈴木芽吹選手を抑えて区間2位の好走。
湯浅選手も外さない選手ですね。

準アレをアンカー阿部選手に託します。
青山学院・國學院との熾烈な駆け引き、何としてでも競り勝ってほしいところでしたが、青山学院に15秒、國學院に10秒及ばずフィニッシュ。

2年前はシード権が取れて喜んでいましたが、今はそういう段階ではありません。
今回も全員が区間3位以内と安定していた駒澤の牙城を崩すのは厳しいですが、アレに向けて残り約2か月、万全の調整をお願いします。

お疲れさまでした。


頑張れ、中大!!






  1. 2023/11/05(日) 18:32:58|
  2. 箱根駅伝
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